tAS400CDC - Cloud - 8.0

Change Data Capture

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > DBコンポーネント > データキャプチャーの変更
データガバナンス > サードパーティーシステム > DBコンポーネント > データキャプチャーの変更
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > DBコンポーネント > データキャプチャーの変更
Last publication date
2024-02-28

データの抽出と転送のニーズに対応します。

tAS400CDCは、ソース運用データに対して実行された変更のみを抽出し、データベースCDCビューを使用して、ターゲットシステムで使用できるようにします。

デフォルトでは、このコンポーネントは、AS/400専用プログラムRUNCDCを自動的に呼び出して、最新のアップデート情報を変更テーブル(CDCテーブル)に書き込み、同じテーブル内でクエリーを実行して変更を読み取ります。

RUNCDCプログラムは、次のディレクトリーに保管されているsavfスクリプトを使ってTalend Studioが自動的にインストールします: <Studio_install>\plugins\org.talend.designer.cdc_<version>\resource\fitcdc.savf

このfitcdc.savfスクリプトと、RUNCDCプログラムのインストールに使うコマンドについては、CDC再実行/アーカイブログモードをご覧ください。

注: ジョブでバッチ処理が有効になっている場合、コンポーネントは変更の順序をキャプチャーできず、ソースとターゲットのデータベースは同期されません。

Talendがサポートしているテクノロジーの詳細は、Talendコンポーネントをご覧ください。