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サブスクライバーがサブスクライブするテーブルの指定およびサブスクリプションの有効化

手順

  1. ソースCRMで[Leafact]スキーマを右クリックし、ドロップダウンリストで[Add CDC] (CDCの追加)を選択します。[Create Subscriber and Execute SQL Script] (サブスクライバーの作成およびSQLスクリプトの実行)ダイアログボックスが表示されます。
  2. [Events to catch] (取得するするベント)チェックボックスで、[Insert] (挿入)[Update] (アップデート)[Delete] (削除)を選択して、挿入、アップデート、または削除されたデータを取得します。
  3. [Subscriber Name] (サブスクライバー名)フィールドに変更にアクセスするサブスクライバーの名前、このシナリオでは、マーケティング部門Sub_Mktgを入力します。
  4. [Execute] (実行)をクリックし、[Close] (閉じる)を選択してサブスクリプションを検証します。
    [CDC Foundation]フォルダーでは、2つのテーブルが作成され、取得テーブルのスキーマノードに緑色のCDCシンボルが表示されます。

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