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最初のtOracleInputをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
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[Property Type] (プロパティタイプ)を[Repository] (リポジトリー)に設定し、XStreamアウトバウンドサーバーの設定に使用するOracleデータベースに対応する接続メタデータ(この例ではOracle12_XStreamOut)を選択します。接続タイプ、データベースバージョン、およびその他の接続の詳細情報は、自動的に入力されます。
[Schema] (スキーマ)を[Repository] (リポジトリー)に設定し、ソーステーブルを[Repository] (リポジトリー)から選択します。この例では、PERSONです。
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[Query] (クエリー)フィールドに次のSQLステートメントを入力し、ソーステーブルからすべてのデータを取得します。
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2番目のtOracleInputをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
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[Property Type] (プロパティタイプ)を[Repository] (リポジトリー)に設定し、XStreamインバウンドサーバーの設定に使用するOracleデータベースに対応する接続メタデータ(この例ではOracle12_XStreamIn)を選択します。接続タイプ、データベースバージョン、およびその他の接続の詳細情報は、自動的に入力されます。
[Schema] (スキーマ)を[Repository] (リポジトリー)に設定し、ターゲットテーブルを[Repository] (リポジトリー)から選択します。この例では、PERSON_BAKです。
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[Query] (クエリー)フィールドに次のSQLステートメントを入力し、ターゲットテーブルからすべてのデータを取得します。
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最初のtLogRowをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
[Mode] (モード)エリアで、[Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))を選択して、結果を読みやすくします。
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同じように2番目のtLogRowを設定します。