tCloudStart標準プロパティ - Cloud - 8.0

Cloud

Version
Cloud
8.0
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > クラウドストレージ > クラウド
データガバナンス > サードパーティーシステム > クラウドストレージ > クラウド
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > クラウドストレージ > クラウド

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtCloudStartを設定するために使います。

[Standard] (標準) tCloudStartコンポーネントは、Cloudファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Access key] (アクセスキー)および[Secret key] (シークレットキー)

AmazonがWebサービスへのリクエストを認証するために必要とするアクセスキーとシークレットキーを入力するか貼り付けます。これらのアクセス認証情報は、Amazonアカウントページのセキュリティ認証情報タブから生成されます。

シークレットキーを入力するには、シークレットキーフィールドの横の[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにシークレットキーを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

[Cloud provider] (クラウドプロバイダー)

使うクラウドプロバイダーを選択します。

Image (画像)

インスタンスの起動に使うAmazon Machine Image (AMI)の名前を入力します。このAMIは、そのインスタンスの基本設定を定義します。

[Region] (リージョン)[Zone] (ゾーン)

インスタンスを起動する地理的な場所として使うリージョンとゾーンを入力します。

ロケーションを表すために使われる構文は、Amazonによって事前定義されています。たとえば、us-east-1US East (Northern Virginia)リージョンを表し、us-east-1aはそのリージョン内のアベイラビリティーゾーンの1つを表します。Amazonで利用可能なリージョンの詳細は、リージョンとエンドポイントに関するAmazonのドキュメント、およびリージョンとアベイラビリティーゾーンに関するAmazonのFAQを参照してください。

[Instance name] (インスタンス名)

起動するインスタンスの名前を入力します。たとえば、Talendと入力します。

大文字は小文字に変換されます。

[Instance count] (インスタンス数)

起動するインスタンスの数を入力します。ランタイムに、[Instance name] (インスタンス名)フィールドで指定した名前(たとえばTalend)がインスタンス名の最初の部分として使われ、文字と数字がランダムに追加されて各名前が完成します。

[Instance Type] (インスタンスの種類)

起動するインスタンスのタイプを選択します。各タイプはAmazonによって事前定義されており、起動するすべてのインスタンスのパフォーマンスを定義します。

このドロップダウンリストには、各インスタンスタイプのAPI名が表示されます。詳細は、インスタンスタイプに関するAmazonのドキュメントを参照してください。

[Proceed with a Key pair] (キーペアで続行)

Amazon EC2へのログインにAmazonキーペアを使うには、このチェックボックスをオンにします。オンにすると、ドロップダウンリストが表示され、選択できるようになります。
  • [Use an existing Key Pair] (既存のキーペアを使う): ドロップダウンリストの横にあるフィールドにそのキーペアの名前を入力します。必要に応じて、Amazonはランタイムにそのキーペアを見つけて使うように求めます。

  • [Create a Key Pair] (キーペアを作成): ドロップダウンリストの横にあるフィールドに新しいキーペアの名前を入力し、[Advanced settings] (詳細設定)タブビューでこのキーペアを保存する場所を定義します。

[Security group] (セキュリティグループ)

このテーブルに行を追加し、起動するインスタンスを割り当てる必要があるセキュリティグループの名前を入力します。このテーブルに設定するセキュリティグループは、Amazon EC2に存在している必要があります。

セキュリティグループは、使われるポートなど、グループに割り当てられるインスタンスへのインバウンドトラフィックに関する特定のルールを適用します。セキュリティグループの詳細は、セキュリティグループに関するAmazonのドキュメントを参照してください。

セキュリティグループ名またはキーペア名をjclouds#<$group_name>に設定することで、インスタンスをグループに割り当てることができます。ここで< $group_name>は、インスタンスが属するグループを識別します。このように、tCloudStopコンポーネントを使って、1つのグループ内のすべてのインスタンスまたは実行中のインスタンスのステータスを同時に変更できます。

詳細設定

[Key Pair folder] (キーペアフォルダー)

作成したキーペアファイルの保存に使うフォルダーを参照するか、パスを入力します。

このフィールドは、[Basic settings] (基本設定)タブビューで[Creating a Key Pair] (キーペアの作成)を選択すると表示されます。

[Volumes] (ボリューム)

行を追加し、所定のAmazon EC2によって事前定義され、割り当てられたボリュームに加えて、起動するインスタンス用に作成するボリュームを定義します。

このテーブルで設定するパラメーターは、Amazonがボリュームの説明に使うパラメーターと同じです。

関連するインスタンスの終了後に追加のボリュームを自動的に削除する必要がある場合は、[Delete on termination] (終了時に削除)カラムのチェックボックスをオンにします。

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、コンポーネントレベルでログデータを収集できます。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

NODE_GROUP: インスタンスの名前。これはAfter変数で、文字列を返します。

NODES: 起動されたインスタンス。これはAfter変数で、オブジェクトを返します。

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

使用ルール

このコンポーネントはスタンドアロンで動作し、Amazon EC2でインスタンスを起動します。このコンポーネントを使って、ジョブをデプロイする必要があるインスタンスを開始できます。