tCosmosDBSQLAPIOutputの標準プロパティ - Cloud - 8.0

CosmosDB

Version
Cloud
8.0
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > DBコンポーネント > CosmosDBコンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > DBコンポーネント > CosmosDBコンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > DBコンポーネント > CosmosDBコンポーネント

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtCosmosDBSQLAPIOutputを設定するために使われます。

[Standard] (標準) tCosmosDBSQLAPIOutputコンポーネントは、データベースNoSQLファミリーに属しています。

このフレームワークのコンポーネントは、Talend Open Studio for Big DataおよびすべてのサブスクリプションベースのTalend製品で利用できます。

注: このコンポーネントは、TalendのR2020-06以降のStudio月次アップデートをインストールした場合のみ利用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。

基本設定

[Property type] (プロパティタイプ)

[Built-in] (組み込み)または[Repository] (リポジトリー)のいずれかです。

  • [Built-In] (組み込み): 一元的に保存されるプロパティデータはありません。
  • [Repository] (リポジトリー): プロパティが保管されるリポジトリーファイルを選択します。後続フィールドは、取得されたデータを使用して自動的に入力されます。

[Schema] (スキーマ)[Edit schema] (スキーマを編集)

スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。

  • [Built-in] (組み込み): このコンポーネントに対してのみスキーマを作成し、ローカルに保管します。

  • [Repository] (リポジトリー): スキーマは作成済みで、リポジトリーに保管されています。さまざまなプロジェクトやジョブデザインで再利用できます。

スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。
注: 変更を加えると、スキーマは自動的に組み込みになります。
  • [View schema] (スキーマの表示): スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。

  • [Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更): ローカルで変更を行うためにスキーマを組み込みに変更する場合は、このオプションを選択します。

  • [Update repository connection] (リポジトリー接続をアップデート): リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。

    変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、[No] (いいえ)を選択し、[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。

[URI]

CosmosユーザーアカウントのURIを入力します。フィールドでプロンプトが表示されると、CosmosDBユーザーアカウントのURIはhttps://{アカウント名}.document.azure.com:443という形式になります。URIは、[Azure Portal][Keys] (キー)ペインで取得できます。関連情報は、[Create an Azure Cosmos DB account] (Azure CosmosDBアカウントの作成)をクリックしてください。

[Primary key] (プライマリキー)

Cosmosユーザーアカウントのプライマリキーを入力します。プライマリキーは、[Azure Portal][Keys] (キー)ペインで取得できます。関連情報は、[Create an Azure Cosmos DB account] (Azure CosmosDBアカウントの作成)をクリックしてください。

プライマリキーを入力するには、[Primary key] (プライマリキー)フィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、[Enter a new password] (新しいパスワードを入力)ダイアログボックスを表示させ、テキストフィールドにプライマリキーを入力して[OK]をクリックします。プライマリキーは、[pure password] (純粋なパスワード)モードではJSON文字列で、[Java mode] (Javaモード)ではJava式として入力できます。テキストフィールドの上部にある[switch to Java mode] (Javaモードに切り替え)または[switch to pure password mode] (純粋なパスワードに切り替え)をクリックすることで、2つのモードの間で切り替えられます。
注:
  • この2つのパスワードモードは、Talend 8.0.1 R2022-05以降のStudio月次アップデートをインストールした場合のみ利用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。
  • Talend 8.0.1 R2022-05以降のStudio月次アップデートがインストールされていない場合は、[Java mode] (Javaモード)でのみプライマリキーを入力できます。

[Database ID] (データベースID)

データベースの名前を入力します

[Collection ID] (コレクション ID)

コレクション名を入力します。

存在しない場合はコレクションを作成します

コレクションが存在しない場合にコレクションIDフィールドで指定されたコレクションを作成するには、このオプションを選択します。このオプションは、[Data action] (データアクション)ドロップダウンリストで [Update] (アップデート)または [Delete] (削除)が選択されている場合に利用できます。

データのアクション

次のいずれかのオプションを選択します。

  • [Insert] (挿入): ドキュメントを挿入します。

  • [Update] (アップデート): 既存のドキュメントを受信データに置換しますが、これらのドキュメントのテクニカルIDは保持されます。

  • [Upsert]: 存在しない場合はドキュメントを挿入しますが、存在する場合は[Update] (アップデート)と同じルールを適用します。

  • [Delete] (削除): ドキュメントを削除します。

[Auto ID generation] (自動ID生成)

処理されるドキュメントのIDを生成するには、このオプションを選択します。

詳細設定

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、コンポーネントレベルでログデータを収集できます。

[Connection mode] (接続モード)

使用する接続モードを指定します。GatewayDirectHttpsの2つのオプションを利用できます。関連情報を参照するには、ConnectionModeをクリックしてください。

[Max connection pool size] (最大接続プールサイズ)

最大接続プールサイズを設定します。デフォルトは1000です。

[Consistency level] (一貫性レベル)

一貫性レベルを設定します。関連情報は、 [Consistency levels] (一貫性レベル) をクリックしてください。

[Partition key] (パーティションキー)

ドキュメントを削除するパーティションのキーを入力します。このオプションは、[Data action] (データ アクション)ドロップダウン リストで[Delete] (削除)が選択されている場合に利用できます。

Global Variables

ERROR_MESSAGE

エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。

NB_LINE

処理された行数。これはAfter変数で、整数を返します。

使用方法

使用ルール

tCosmosDBSQLAPIOutput、ジョブ内の先行するコンポーネントからのフローをベースに、データベースのコレクションで定義されているアクションを実行します。