データをマスクするように設定された秘密度ラベルを割り当てることで、カラム内のデータ値を手動で非表示にできます。 始める前に[Data Management] (データの管理)機能を持つオブジェクトロールが割り当てられていること。 手順 オブジェクトページに移動します。 [Data Sample] (データサンプル)タブを開きます。 カラムヘッダーの下にある[sensitivity] (秘密度)リストから、データをマスクするように設定された秘密度ラベルを選択します。 [Properties] (プロパティ)パネルの[Sensitivity Label] (秘密度ラベル)プロパティを使うこともできます。 タスクの結果未承認ユーザーには、このオブジェクトからのプロファイルやサンプルデータは表示されません。