メイン コンテンツをスキップする

COBOLのインポートプロパティ

  • [Character encoding] (文字エンコーディング): 処理対象のデータに文字エンコーディングを指定します。詳細は、文字エンコーディングをご覧ください。
  • [Free form (no sequence numbers)] (自由形式(シーケンス番号なし)): お持ちのCOBOL Copybookが自由形式を使用する場合はこのチェックボックスをオンにします。
  • [Start column] (開始カラム): 開始カラムを指定します。デフォルト値は7で、これは従来のCOBOLストラクチャーにおける開始カラムです。
  • [End column] (終了カラム): 終了カラムを指定します。デフォルト値は72で、これは従来のCOBOLストラクチャーにおける終了カラムです。
  • [Should reference structures be created alongside the main structure?] (メインストラクチャーに加えて参照ストラクチャーを作成しますか?): COBOL Copybookの各レコードにストラクチャーを作成したい場合は、このチェックボックスをオンにします。それによって、これらのストラクチャーは全レコードが含まれているメインのストラクチャーで使われるようになります。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツに、タイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合は、お知らせください。改善に役立たせていただきます。