tHMap、tFileInputRaw、tFileInputDelimited、tContextLoad、tLogRowを含んだジョブを作成します。
手順
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標準ジョブを作成して次のコンポーネントを追加します。
- tFileInputRaw
- tHMap
- tLogRow
- tFileInputDelimited
- tContextLoad
注: tContextLoadにより、コンテキスト変数値を実行時に変更できます。このコンポーネントでは、2つのカラム(key、value)と共に事前定義されたスキーマを使います。keyはコンテキスト変数の名前を、valueは対応する変数の新しい値を参照します。 -
[Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使ってコンポーネントを接続します。
- 出力名を入力するように求められたら、outと入力します。