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Talendツールを使ってデータマッチング
古典的マッチング
シナリオ
複数のパスによる顧客データのマッチング
入力データとキー生成の設定
第2パスのキー生成を設定する
このページ上
手順
手順
2番目の
tGenKey
をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
ビューを開きます。
[Algorithm] (アルゴリズム)
テーブルで、データの分割に使用するカラム(このコンポーネントでは
account_num
)を定義します。
[first N characters of the string] (文字列の最初のN文字)
アルゴリズムを選択し、
[Value] (値)
カラムの値を
1
に設定します。
2つの
tGenKey
コンポーネントは、それぞれ、読み取り専用の
T_GEN_KEY
カラムを出力スキーマ内に生成します。相互の上書きを停止するには、
T_GEN_KEY
カラムのどちらか1つの名前を変更する必要があります。
tMap
コンポーネントをダブルクリックして、そのエディターを開きます。
[Schema editor] (スキーマエディター)
で、最初のテーブルから2番目のテーブルにカラムをコピーし、名前
T_GEN_KEY
をたとえば
T_GEN_KEY1
に変更します。
エディターの上部で、すべてのカラムを入力テーブルから出力テーブルにドロップします。
[Ok]
をクリックしてデータ変換を保存し、エディターを閉じます。
tGenKey
の基本設定で
ボタンをクリックし、生成された2つのキーが出力スキーマで別々の名前になっていることを確認します。
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