復号処理の設定 - Cloud - 8.0
Data privacy
- Version
- Cloud
- 8.0
- Language
- 日本語
- Product
- Talend Big Data Platform
- Talend Data Fabric
- Talend Data Management Platform
- Talend Data Services Platform
- Talend MDM Platform
- Talend Real-Time Big Data Platform
- Module
- Talend Studio
- Content
- ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > データプライバシーコンポーネント
- データガバナンス > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > データプライバシーコンポーネント
- データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > データプライバシーコンポーネント
- Last publication date
- 2023-11-24
手順
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tDataDecryptコンポーネントをダブルクリックして基本設定を開きます。
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[Sync column] (カラムを同期)をクリックし、前のコンポーネントからスキーマを取得します。
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プロンプトが表示されたら、変更をプロパゲートします。
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[Password] (パスワード)フィールドに、データ暗号化の操作時にファイルの暗号化に使うパスワードを入力します。
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[Cryptographic file path] (暗号化ファイルパス)に、入力データの暗号化に使う暗号化ファイルへのパスを入力します。
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[Decryption] (暗号化)テーブルで、解読するカラムに該当するチェックボックスをオンにします。