手順
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tXMLMapをダブルクリックし、[Map Editor] (マップエディター)を開きます。
- 要求に対するWSDLスキーマをインポートするには、データサービスプロバイダーを作成した時と同じ手順を実行します。この例では、要求スキーマはgetAirportInformationByISOCountryCodeです。詳細は、tXMLMapの設定を参照してください。
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入力側(左)のメインフローテーブルでcountry_codeをクリックし、それをクリックしたまま[Expression] (式)カラムにドロップします。これは出力側(右)のXMLツリービューのtns:CountryAbbrviationノードに対応します。
注: 実際には、tXMLMapを使って階層データの非常に複雑な変換を処理できます。
tXMLMapの使用可能な全機能については、https://help.talend.comで『Talend Studioユーザーガイド』の「tXMLMapオペレーション」を参照してください。
tXMLMapの使用可能な全機能については、『Talend Studioユーザーガイド』の「tXMLMapオペレーション」を参照してください。
- [OK]をクリックして、この設定を有効にします。