プロバイダージョブの実行 - 8.0

データサービスとルーティングの例

Version
8.0
Language
日本語
Product
Talend Data Fabric
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サービスデザイン
ジョブデザインと開発 > ルートデザイン

このタスクについて

これでコンポーネントが設定されたため、ジョブを実行できます。

この操作を行うには、以下のようにします:

手順

F6を押してこのジョブを実行します。実行が開始すると、[Run] (実行)ビューが開いて、実行結果を確認できます。

タスクの結果

データサービスプロバイダーのジョブが実行されると、[Kill] (強制終了)ボタンをクリックして停止するまで、Webサービスに送信されるすべての要求がリッスンされます。デフォルトで、tESBProviderRequest[Basic settings] (基本設定)ビューの[Keep listening] (リスニングの継続)が自動的に選択されています。

次のタスク

次は、作成したばかりのデータサービスプロバイダーのジョブに実際の要求を送信するコンシューマーのジョブを設定する必要があります。