手順
- 最初のtELTOracleInputコンポーネントを選択して、[Basic settings] (基本設定)タブを表示します。
- [Default Table Name] (デフォルトテーブル名)フィールドに"PreferredSubject"と入力します。
- [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]をクリックして、スキーマエディターで入力テーブルPreferredSubjectのスキーマを定義します。
-
[+]をクリックして4つのカラムを追加します:
- DBタイプがINTEGERに設定されたSeqID
- DBタイプがVARCHARに設定されたStuName、Subject、Detail
[OK]をクリックしてこれらの変更を検証し、スキーマエディターを閉じます。 - [Link] (リンク) > PreferredSubject(Table)を使って、最初のtELTOracleInputコンポーネントを2番目のtELTOracleMapコンポーネントに接続します。
- 2番目のtELTOracleInputコンポーネントを選択して、[Basic settings](基本設定)タブを表示します。
- [Default Table Name] (デフォルトテーブル名)フィールドに"CourseScore"と入力します。
- [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]をクリックして、スキーマエディターで入力テーブルCourseScoreのスキーマを定義します。
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[+]ボタンをクリックして6つのカラムを追加します:
- DBタイプがINTEGERに設定されたSeqIDとScore
- DBタイプがVARCHARに設定されたStuName、Subject、Course、Detail
[OK]をクリックしてこれらの変更を検証し、スキーマエディターを閉じます。 - [Link] (リンク) > CourseScore(Table)を使って、2番目のtELTOracleInputコンポーネントを最初の tELTOracleMapコンポーネントに接続します。