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入力コンポーネントを設定

手順

  1. 最初のtELTOracleInputコンポーネントを選択して、[Basic settings] (基本設定)タブを表示します。
  2. [Default Table Name] (デフォルトテーブル名)フィールドに"PreferredSubject"と入力します。
  3. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]をクリックして、スキーマエディターで入力テーブルPreferredSubjectのスキーマを定義します。
  4. [+]をクリックして4つのカラムを追加します:
    • DBタイプがINTEGERに設定されたSeqID
    • DBタイプがVARCHARに設定されたStuNameSubjectDetail
    [OK]をクリックしてこれらの変更を検証し、スキーマエディターを閉じます。
  5. [Link] (リンク) > PreferredSubject(Table)を使って、最初のtELTOracleInputコンポーネントを2番目のtELTOracleMapコンポーネントに接続します。
  6. 2番目のtELTOracleInputコンポーネントを選択して、[Basic settings](基本設定)タブを表示します。
  7. [Default Table Name] (デフォルトテーブル名)フィールドに"CourseScore"と入力します。
  8. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]をクリックして、スキーマエディターで入力テーブルCourseScoreのスキーマを定義します。
  9. [+]ボタンをクリックして6つのカラムを追加します:
    • DBタイプがINTEGERに設定されたSeqIDScore
    • DBタイプがVARCHARに設定されたStuNameSubjectCourseDetail
    [OK]をクリックしてこれらの変更を検証し、スキーマエディターを閉じます。
  10. [Link] (リンク) > CourseScore(Table)を使って、2番目のtELTOracleInputコンポーネントを最初の tELTOracleMapコンポーネントに接続します。

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