手順 [Row] (行) > [response] (レスポンス)接続を使用して、tXMLMapをtRESTResponseに接続します。 tXMLMapで定義したスキーマがtRESTResponse内に自動的に取得されます。 [Return status code] (リターンステータスコード)リストからOK(200)を選択します。 残りの設定はそのままにしておきます。