コンポーネントをドロップしてリンク - Cloud - 8.0
Exchange (メディエーション)
- Version
- Cloud
- 8.0
- Language
- 日本語
- Product
- Talend Data Fabric
- Talend Data Services Platform
- Talend ESB
- Talend MDM Platform
- Talend Real-Time Big Data Platform
- Module
- Talend Studio
- Content
- ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > Exchangeコンポーネント(メディエーション)
- データガバナンス > サードパーティーシステム > Exchangeコンポーネント(メディエーション)
- データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > Exchangeコンポーネント(メディエーション)
- Last publication date
- 2024-02-22
手順
-
[Palette] (パレット)から、cSOAP、cExchangePattern、cProcessorをワークスペースにドラッグ&ドロップし、それぞれにWebService_producer、Set_exchange_mode、Build_reply_messageという名前を付け、ルート内でのロールを識別しやすくします。
-
[Row] (行) > [Route] (ルート)接続を使って、cFileをcBeanにリンクします。
-
[Row] (行) > [Route] (ルート)接続を使って、cExchangePatternをcProcessorにリンクします。