tGoogleDriveList標準プロパティ - Cloud - 8.0

Google Drive

Version
Cloud
8.0
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > クラウドストレージ > Google Drive
データガバナンス > サードパーティーシステム > クラウドストレージ > Google Drive
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > クラウドストレージ > Google Drive

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtGoogleDriveListを設定するために使います。

[Standard] (標準) tGoogleDriveListコンポーネントは、Cloudファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Property Type] (プロパティタイプ)

接続の詳細を設定する方法を選択します。

  • [Built-In] (組み込み): このコンポーネントの接続の詳細がローカルに設定されます。関連するすべての接続プロパティの値を手動で指定する必要があります。

  • [Repository] (リポジトリー): [Repository] (リポジトリー) > [Metadata] (メタデータ)で一元的に保存された接続の詳細が、このコンポーネントによって再使用されます。このチェックボックスのとなりにある [...] ボタンをクリックし、表示された [Repository Content] (リポジトリーの内容)ダイアログボックスで、再使用する接続の詳細を選択すると、関連するすべての接続のプロパティに値が自動的に入力されます。

[Connection Component] (接続コンポーネント)ドロップダウンリストから他の接続コンポーネントを選択した場合、このプロパティは使用できません。

[Connection Component] (接続コンポーネント)

このコンポーネントで再利用するデータベース接続を開くコンポーネントを選択します。

[Application Name] (アプリケーション名)

Google DriveがそのAPIへのアクセスに必要とするアプリケーション名。

[OAuth Method] (OAuthメソッド)

Google Driveへのアクセスに使用するOAuthメソッドをドロップダウンリストから選択します。

  • [Installed Application (Id & Secret)] (インストール済みのアプリケーション(IDとシークレット)): Google API Consoleを使用して作成したクライアントIDとクライアントシークレットを使用してGoogle Driveにアクセスします。このメソッドの詳細は、[Google Identity Platform] > [Installed applications] (インストール済みのアプリケーション) を参照してください。

  • [Installed Application (JSON)] (インストール済みのアプリケーション(JSON)): Google API Consoleを使用して作成したクライアントシークレットJSONファイルを使用します。また、Google DriveにアクセスするためのクライアントID、クライアントシークレット、およびその他のOAuth 2.0パラメーターが含まれています。

  • [Service Account] (サービスアカウント): Google API Consoleを使用して作成したサービスアカウントJSONファイルを使用してGoogle Driveにアクセスします。このメソッドの詳細は、[Google Identity Platform] > [Service accounts] (サービスアカウント)を参照してください。

各メソッドを使用してGoogle Driveにアクセスする方法の詳細は、Google DriveにアクセスするためのOAuthメソッドを参照してください。

[Access Token] (アクセストークン)

Google Developers OAuth 2.0 Playgroundを使用して生成されたアクセストークン。

このプロパティは、[OAuth Method] (OAuthメソッド)ドロップダウンリストでAccess Token(アクセストークン)が選択されている場合にのみ利用できます。

[Client ID] (クライアントID)[Client Secret] (クライアントシークレット)

クライアントIDとクライアントシークレット。

この2つのプロパティは、[OAuth Method] (OAuthメソッド)ドロップダウンリストでInstalled Application (Id & Secret) (インストール済みのアプリケーション(IDとシークレット))が選択されている場合にのみ利用できます。

[Client Secret JSON] (クライアントシークレットJSON)

クライアントシークレットJSONファイルへのパス。

このプロパティは、[OAuth Method] (OAuthメソッド)ドロップダウンリストでInstalled Application (JSON) (インストール済みのアプリケーション(JSON))が選択されている場合にのみ利用できます。

[Service Account JSON] (サービスアカウントJSON)

サービスアカウントJSONファイルへのパス。

このプロパティは、[OAuth Method] (OAuthメソッド)ドロップダウンリストでService Account(サービスアカウント)が選択されている場合にのみ利用できます。

[Use Proxy] (プロキシの使用)

プロキシの背後で作業する場合は、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにした状態で、以下のパラメーターに値を指定する必要があります:

  • [Host] (ホスト): HTTPプロキシサーバーのIPアドレス。

  • [Port] (ポート): HTTPプロキシサーバーのポート番号。

Use SSL (SSL の使用)

SSL接続を使用してGoogle Driveにアクセスする場合は、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにした状態で、以下のパラメーターに値を指定する必要があります:

  • [Algorithm] (アルゴリズム): SSL暗号法アルゴリズムの名前。

  • [Keystore File] (キーストアファイル): クライアントが信頼する証明書のリストを含む証明書トラストストアファイルへのパス。

  • [Password] (パスワード): トラストストアデータの整合性チェックに使用するパスワード。

フォルダー名

ファイル/フォルダーがリスト表示されるフォルダーの名前またはID。

アクセス方法

フォルダーを指定する方法として、by Nameまたはby Idを選択します。

FileListタイプ

リスト表示するデータのタイプを選択します。

  • [Files] (ファイル): ファイルのみ。

  • [Directories] (ディレクトリー): フォルダーのみ。

  • [Both] (両方): ファイルとフォルダーの両方。

サブディレクトリーを含める

サブディレクトリー内のファイル/フォルダーもリスト表示に含めるには、このチェックボックスをオンにします。

[Schema] (スキーマ)[Edit schema] (スキーマを編集)

スキーマとは行の説明で、処理された後に次のコンポーネントに渡されるフィールドを定義するものです。

このコンポーネントのスキーマは読み取り専用です。[Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックすると、次のフィールドを含む定義済みのスキーマを表示できます。

  • id: ファイル/フォルダーのID。

  • name: ファイル/フォルダーの名前。

  • mimeType: ファイル/フォルダーのMIMEタイプ。

  • modifiedTime: ファイル/フォルダーの最終変更日。

  • size: バイト単位のファイルサイズ。

  • kind: リソースの種類。

  • trashed: ファイルがごみ箱に移動されたかどうか。

  • parents: 親フォルダーのID。

  • webViewLink: Googleエディターでファイルを、またはブラウザーでビューアーを開くためのリンク。

詳細設定

[DataStore Path] (DataStoreパス)

更新トークンを保存する認証情報ファイルへのパス。

注: インストールされているアプリケーションの認証に関連するクライアントID、クライアントシークレット、またはその他の設定が変更された場合は、ジョブを再び実行する前にこの認証情報ファイルを手動で削除する必要があります。

このプロパティは、[OAuth Method] (OAuthメソッド)ドロップダウンリストでInstalled Application (Id & Secret) (インストール済みのアプリケーション(IDとシークレット))またはInstalled Application (JSON) (インストール済みのアプリケーション(JSON))が選択されている場合にのみ利用できます。

[Read timeout(s)] (接続タイムアウト(秒))

読み取りタイムアウトの値を秒単位で入力します。読み取る対象のデータが提供される前にタイムアウトになると例外が発生します。デフォルト値は30です。0は無限のタイムアウトを示します。このオプションは、コンポーネントが既存の接続を使用しない場合は利用できません。

[Use query] (クエリーの使用)

このチェックボックスを選択して、検索をカスタマイズします。

このチェックボックスを選択すると、ゴミ箱ファイルがデフォルトで含まれます。

このチェックボックスを選択すると、[Include trashed files] (ゴミ箱ファイルを含める)オプションが[Advanced settings] (詳細設定)で、[Include SubDirectories] (SubDirectoriesを含める)オプションが[Basic settings] (基本設定)で非表示になっています。

[Query] (クエリー)

クエリーを入力して、特定のファイルとフォルダーを検索します。クエリー構文に関する詳細は、https://developers.google.com/drive/api/v3/search-files#query_string_examplesをご覧ください。

このプロパティは、[Use query] (クエリーを使用)チェックボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

[Include shared folders/files] (共有フォルダー/ファイルを含める)

このチェックボックスを選択して、自分と共有されたファイルとフォルダーを考慮します。

ゴミ箱ファイルを含める

このチェックボックスをオンにすると、指定したパスから削除されたファイルとフォルダーも考慮されます。

[Include shared drives] (共有ドライブを含める)

このチェックボックスを選択して、自分と共有されたドライブを考慮します。

by Nameアクセス方法がパフォーマンスに影響を与えかねないため、このチェックボックスを選択する時、[Basic settings] (基本設定)by Idアクセス方法を使うことをお勧めします。

[Corpora type] (Corporaタイプ)

Corporaのタイプを選択して、ファイルとフォルダー検索の範囲を絞り込みます:
  • [User] (ユーザー): 共有ファイルとMy Driveファイルを両方含めて、アクセスしたファイルをクエリーします。
  • [Drive] (ドライブ): 指定された共有ドライブでアイテムをすべてクエリーします。[Drive ID] (ドライブID)フィールドでドライブIDを指定します。
  • [Domain] (ドメイン): 共有ドライブファイルとMy Driveファイルを両方含めて、ドメインに共有されているファイルをクエリーします。
  • [All drives] (すべてのドライブ): アクセスしたファイルとメンバーであるすべての共有ドライブをクエリーします。範囲が幅広いため、このCorporaタイプはパフォーマンスに影響を与えることがあります。
デフォルトでは、[User] (ユーザー)が選択された値です。

このプロパティは、[Include shared drives] (共有ドライブを含める)チェックボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。

Global Variables

ERROR_MESSAGE

エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。

使用方法

使用ルール

このコンポーネントは通常、ジョブまたはサブジョブの開始コンポーネントとして使い、常に出力リンクが必要です。