手順
- tFixedFlowInputをダブルクリックし、[Basic settings] (基本設定)ビューでコンポーネントを定義します。
-
[Built-In] (組み込み)に[Schema] (スキーマ)を設定し、[Edit Schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックして内部変数から作成するデータストラクチャーを記述します。このシナリオでは、スキーマには1つのカラム、contentが含まれます。
- [+]ボタンをクリックしてパラメーター行を追加します。
- [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じ、Talend Studioのプロンプトが表示されたら変更の反映を受け入れます。
-
[Basic settings] (基本設定)で[Use Single Table] (単一テーブルを使用)オプションを使って、[Mode] (モード)エリアで対応する値を定義します。このシナリオでは、値は"Hello world!"です。