入力コンポーネントを設定 - Cloud - 8.0

HDFS

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Open Studio for Big Data
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > ファイルコンポーネント > HDFS
データガバナンス > サードパーティーシステム > ファイルコンポーネント > HDFS
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > ファイルコンポーネント > HDFS

手順

  1. tFixedFlowInputをダブルクリックし、[Basic settings] (基本設定)ビューでコンポーネントを定義します。
  2. [Built-In] (組み込み)[Schema] (スキーマ)を設定し、[Edit Schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックして内部変数から作成するデータ構造を記述します。このシナリオでは、スキーマには1つのカラム、contentが含まれます。
  3. [+]ボタンをクリックしてパラメーター行を追加します。
  4. [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じ、伝播を指示するメッセージが表示されたら伝播を許可します。
  5. [Basic settings] (基本設定)[Use Single Table] (単一テーブルを使用)オプションを使って、[Mode] (モード)エリアで対応する値を定義します。このシナリオでは、値は"Hello world!"です。