Maven URIをカスタマイズしてデータベースドライバーをオーバーライド - 8.0

Mac 版 Talend Data Services Platform インストールガイド

Version
8.0
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
Data Services Platform for Mac
Product
Talend Data Services Platform
Module
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
Content
インストールとアップグレード
データベースドライバーのバージョンが異なる場合、そのMaven URIをカスタマイズすれば現在のバージョンをオーバーライドできます。つまり、最新バージョンへのアップグレードや前のバージョンへのロールバックが可能です。ドライバーをオーバーライドすれば、ジョブは利用可能なドライバーをどのバージョンでも使用できるようになります。

始める前に

ドライバーの目的のバージョン(たとえば前のセクションのojdbc14.jarojdbc14-9i.jar)が利用可能であることを確認します。

注:
  • オーバーライドが失敗しないよう、目的のドライバーの依存項目が解決していることを確認します。
  • 最新のドライバー(バージョン2021など)を使ってドライバーをオーバーライドした後、ドライバーのより新しいバージョン(バージョン2022など)でTalend Studioをアップグレードした場合は、より新しいバージョンのほうが使われます。
  • あるドライバーを前のバージョンを使ってオーバーライドし(バージョン2020を使ってバージョン2021をオーバーライドした場合など)、次に最新バージョン(バージョン2022など)でTalend Studioをアップグレードした場合は、その最新バージョンのほうが使われます。

手順

  1. [Modules] (モジュール)ビューで、オーバーライドしたいドライバーを検索し、カスタマイズしたいドライバーのMaven URIをクリックして、表示される[...]ボタンをクリックします。
    [Install Module] (モジュールのインストール)ダイアログボックスが表示されます。
  2. [Module File] (モジュールファイル)フィールドに目的のドライバーファイルへの完全パスを入力するか、[...]ボタンをクリックして目的のドライバーファイルに移動します。
    ライブラリーのMVN URIがJarファイル内にあり、デフォルトMVN URIと異なる場合は、異常的に検出されて、[Custom MVN URI] (カスタムMVN URI)フィールドに入力されます。
  3. [Custom MVN URI] (カスタムMVN URI)チェックボックスをオンにし、フィールドに新しいURIを入力します。
  4. [Detect the module install status] (モジュールのインストール状況を検出)をクリックし、[OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
    注: 元のドライバーに戻す場合は、[Custom MVN URI] (カスタムMVN URI)フィールドの左側にあるチェックボックスをオフにします。