Talend Data Qualityデータマートを設定 - 8.0

Talendインストールガイド

Version
8.0
Language
日本語
Operating system
Linux
Subscription type
サブスクリプション
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
Content
インストールとアップグレード
Last publication date
2022-10-30
対象製品...

Big Data Platform

Data Fabric

Data Management Platform

Data Services Platform

MDM Platform

Real-Time Big Data Platform

このタスクについて

  • Talend Data Qualityデータマートへの接続にはTalend Installerを使うことをお勧めしますが、必要であれば手動で設定することもできます。
  • この手順では、1つのデータマートをすべてのレポートのデフォルトのデータマートとして定義できます。この一般設定に影響を与えることなく特定のレポートのデータマートを変更できます。詳細は、個別レポートでデータベースを設定をご覧ください。

手順

  1. Talend Studioを開きます。
  2. メニューバーで、[Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)をクリックします。
  3. [Preferences] (環境設定)ウィンドウで次のいずれかの操作を行います。
    • reportingと入力し始め、[Reporting] (レポーティング)を選択します。
    • Talend > [Profiling] (プロファイリング)と展開し、[Reporting] (レポーティング)を選択します。
      [環境設定]リスト内のレポーティングの場所。
  4. [Reporting] (レポーティング)ウィンドウのフィールドが既に入力されている場合は、[Apply] (適用)をクリックします。Talend Data Qualityデータマートはすでにインストールおよび設定されている可能性があります。
  5. データマートが存在しない場合は、次の手順に従ってください。
  6. [DB Type] (DBタイプ)リストから、現在のレポート結果を保存するデータベースを選択します。
    デフォルトでは、Talend Studioはレポートと分析結果を内蔵のHSQLデータベースに保存します。レポートと分析結果は、HSQLデータベースに保存されている状態では共有できません。
  7. 個々の接続フィールドかUrlフィールドで、接続パラメーターを定義します。Urlフィールド内のパラメーターを変更すると、個々のフィールド内のパラメーターも自動的に変更されます。逆も同様です。
    データベース 詳細
    MySQL [DB Name] (DB名)フィールドに対して、次を行います。
    • 新しいデータベース名(カタログ)を入力します。カタログが作成され、分析やレポートを保存するために必要なテーブルが生成されます。
    • デフォルトのデータベース名(talend_dq)を使用します。このデータベースで、すべての分析と生成されたレポートの結果にアクセスできます。
    • データベースに存在するデータベース名を入力します。

      このデータベースにデータマートストラクチャーがない場合は作成されます。

      データマートストラクチャーが既に存在し、かつ現在のものよりも古いバージョンであれば、そのデータマートストラクチャーはアップデートされます。

      データマートストラクチャーが既に存在するものの、現在のものよりも新しいバージョンであれば、そのデータマートストラクチャーは使用できません。
      要確認: 名前にドット( . )が使われているMySQLデータベース名も使用できます。
      Azure Database for MySQLデータベースに接続できます。
    Oracle SID

    Oracleサービス名

    Oracle OCI

    • [SID]フィールドか[Service Name] (サービス名)フィールドに既存のデータベース名を入力します。
    • [Schema] (スキーマ)フィールドに、[User] (ユーザー)フィールドで指定されたユーザーがアクセス可能なOracleスキーマを入力するか、空欄のままにしておきます。このフィールドを空欄にしておくと、定義されたユーザーのデフォルトスキーマにレポートが書き込まれます。
    重要: スキーマの照合は大文字と小文字を区別する必要があります。区別しない場合は、カラムが分析されないままレポートに含まれない可能性があります。詳細は、Oracleドキュメンテーションをご覧ください。
    PostgreSQL
    • 接続情報をデータベースに入力します。
      要確認: 名前にドット( . )やハイフン( - )が使われているデータベースも使用できます。
    • PostgreSQL用のAzureデータベースやAzure SQLデータベースに接続できます。PostgreSQL用のAzureデータベースに接続する場合は、[User] (ユーザー)フィールドでusername@hostname構文を使い、[Additional parameters] (追加パラメーター)フィールドは空のままにしておきます。
    • データマートを作成する場合、使用できるのはPostgreSQLのデフォルトスキーマのみです。
    Microsoft SQL Server
    • 接続情報をデータベースに入力します。
      要確認: 名前にドット( . )やハイフン( - )が使われているデータベースも使用できます。

      定義されたデータベースにレポートが書き込まれるよう、指定されたユーザーに十分なシステム権限があることを確認します。

    • データマートを作成する場合は、Microsoft SQL Serverのデフォルトスキーマのみ使用できます。
    • Windows認証を使って接続する場合は、[User] (ユーザー)フィールドと[Password] (パスワード)フィールドを空のままにしておきます。

      レポートと分析結果を保存するためにMicrosoft SQL Serverデータベースへの接続を作成する場合は、Microsoft のドライバーと[Open source JTDS] (オープンソースJTDS)のドライバーの両方がサポートされます。

    • Microsoft SQL Serverデータベースでは、大文字小文字を区別しない照合を使用してください。そうでないと、レポートの生成に失敗するおそれがあります。java.sql.SQLException: Invalid column name 'rep_runtime'というエラーが発生することがあります。照合ルールについては、Microsoftのドキュメンテーションをご覧ください。
    • Microsoft SQL Serverデータベースの接続を設定するための詳細は、一部のデータベースについて必要な知識をご覧ください。
  8. [DB Type] (DBタイプ)リストでHSQLを選択していない場合は、[Additional parameters] (追加パラメーター)フィールドで接続の追加プロパティを指定します。
    MySQL 8データベースに接続する時は、useSSLrequireSSLserverTimezoneのプロパティを設定します。たとえば、useSSL=false&requireSSL=false&serverTimezone=UTCと入力します。
    Azure SQLデータベースに接続する時は、ssl=requireと入力します。
  9. 対応するフィールドにデータベースへのログイン情報を入力します。
  10. オプション: レポートフォルダーのデータマート接続とパス、およびロゴをコンテキストとしてエクスポートする場合は、[Export as context] (コンテキストとしてエクスポート)をクリックしてステップに従います。
    [Revert Context] (コンテキストを復元)をクリックすれば、接続を最初の状態に切り替えることができます。
  11. [Apply] (適用)をクリックします。
  12. 不足しているモジュールのダウンロードとインストールを求めるプロンプトが表示された場合は、[Download and install all modules available] (利用できるモジュールをすべてダウンロードしてインストール)をクリックします。この操作には数分かかることがあります。
    モジュールがインストールされると、[Confirm] (確定)ポップアップウィンドウに「データマートが存在しません」というメッセージが表示されます。
  13. [OK]をクリックして変更を確定し、[Preferences] (環境設定)ウィンドウを閉じます。

タスクの結果

データマートが設定され、使用できるようになります。