プロキシとファイアウォールの許可リスト情報 - 8.0

Windows版 Talend Open Studio for ESB インストール&アップグレードガイド

Version
8.0
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
Open Studio for ESB for Windows
Product
Talend Open Studio for ESB
Module
Talend ESB
Talend Runtime
Talend Studio
Content
インストールとアップグレード

次のテーブルは、Talend製品で使用される最も重要なTCP/IPポートを示しています。

ファイアウォールの設定がこれらのポートと互換性があることをご確認ください。必要であれば、デフォルトのポートも変更してください。

Talendモジュールを実行するすべてのマシンで次のWebサイトを許可リストに追加します。
URL ポート 使用方法
update.talend.com 443 追加パッケージの(Talendメタデータブリッジ、Talend Studioツールからのアップグレードなど)のダウンロード用
talend-update.talend.com 443 Talend Studio内のライブラリーをダウンロードする(主にコンポーネント用)
www.talend.com 443 Talend Studioからの使用統計をテストして送信
talendforge.org 443 Talend ExchangeTalend Studioを使用する、また、フォーラムリンクをクリックするなどのユーザーアクションで使用
community.talend.com 443 コミュニティリンクをクリックするなどのユーザーアクション
help.talend.com 443 ヘルプリンクをクリックするなどのユーザーアクション
注: デプロイが他のサードパーティソフトウェアに依存する場合は、許可リストに別のURLを追加しなければならないこともあります。Talendは、ダイナミックIPアドレスを持つホスト名をすべて許可リストに追加することをお勧めします。

このテーブルで使用する用語の意味は以下のとおりです:

  • [Port] (ポート): TCP/IPポートまたはポートの範囲。

  • [Direction] (方向): [In] (インバウンド)と[Out] (アウトバウンド)は、ポートとそれを使用して通信するサービス(またはCFXルート)の間のリクエストの方向を指します。たとえば、サービスがポート9080でHTTPリクエストをリスンしている場合は、インバウンドポートです。その他のサービスがそこでリクエストを実行しているからです。ただし、サービスが特定のポートで別のサービスを呼び出す場合は、アウトバウンドポートです。

  • [Usage] (使用): このポートを使用する製品コンポーネント(たとえば1099は Talend RuntimeのJMX Monitoringコンポーネントで使用されます)。

  • [Configuration file] (設定ファイル): 値を変更できるファイルまたは場所。

  • [Note] (備考): 追加で説明する重要事項。

Talend Studioポート

ポート 方向 使用方法 設定ファイル

8090

IN

tESBProviderRequest (SOAPデータサーバー)およびtRESTRequest (RESTデータサービスのデフォルトポート)

REST: 環境設定/ Talend / ESB SOAP: tESBProviderRequestコンポーネントの詳細

Talend ESBポート

ポート 方向 使用方法 設定ファイル(./etc) メモ

8040

IN

標準HTTPポート

org.ops4j.pax.web.cfg

Talend ESBコンテナー管理ガイドを参照し、設定スクリプト、およびadmin: コマンドを使用して、ポートをさまざまな値に設定できます。

9001

IN

標準HTTPSポート

org.ops4j.pax.web.cfg

1099

IN

JMX RMIのレジストリポート

org.apache.karaf.management.cfg

44444

IN

JMX RMIのレジストリポート

org.apache.karaf.management.cfg

8101

IN

Apache Karaf - SSHポート

org.apache.karaf.shell.cfg

61616

IN

メッセージング - ActiveMQブローカーポート

system.properties

2181

IN OUT

ESB Locator - Apache Zookeeperポート

サーバー: org.talend.esb.locator.server.cfg

クライアント: org.talend.esb.locator.cfg

1527

IN

ESB SAMデータベース - Apache Derbyポート

組み込みDerbyデータベースのポート値は、 Talend Runtimeコンテナーの設定に依存します(データベースがコンテナーに同梱されているため)。

組み込みApache Derby DBは、プロダクションシステム環境での開発とテストの目的でのみサポートされています。SAMサーバーをホストするコンテナーは、関連するデータベースポートにアクセスする必要があります。ポートは、データベースとデータベースの構成によって異なります。

8082

OUT

ESB Runtime機能イントーラー - Talend Artifact Repositoryアクセス

org.ops4j.pax.url.mvn.cfg

(*)

IN OUT

カスタマーサービス、ルートなど

任意のデータサービス、ルートおよび追加でコンテナーにデプロイされたその他のコンポーネントは、アクセス可能な追加のポートが必要になる場合があります。