リリースとクリーンアップのジョブ実行フローチャート - 8.0

ジョブ実行リリースとクリーンアップのフローチャート

Version
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Administration Center
Content
Last publication date
2024-02-06

このセクションでは、Talend JobServerでのジョブ実行ワークフローについて説明します。操作は、最初にリリース、次に実際のクリーンアップという2段階になっています。

Talend JobServerが内部でジョブ実行を登録します。JobsManagerと呼ばれる内部コンポーネントがジョブとジョブ実行に関する情報を保持しています。

この情報は次の項目の可用性に影響します。
  • 実行ステータス
  • 既存ジョブのデプロイメント(クリーンアップされる可能性あり)
  • 実行ログ

次の図は、ジョブの実行が開始された時のしくみを表したものです。

executionsCountと呼ばれるカウンターが増分されます。manageReleasingFrequencyという設定可能値(デフォルトは50)を超えるとすぐに、このカウンターは任意のジョブ実行のリリースが可能かどうかをチェックします。executionsCountはグローバルカウントなので、特定のジョブに制限されることはありません。可能であれば、JobsManagerで実行がリリースされます。

executionsCountmanageReleasingFrequencyを超えると、0にリセットされます。executionsCountカウンターは、Talend JobServerが再起動されるとリセットされます。