ジョブを実行 - Cloud - 8.0

Kafka

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > Kafka
データガバナンス > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > Kafka
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > Kafka
Last publication date
2024-03-07

このタスクについて

Avroデータを読み書きできるようジョブを設定し、そのジョブで使用するコンポーネントの設定も完了したら、そのジョブを実行してジョブ実行結果を検証します。

手順

  1. 読み取りジョブの[Run] (実行)ビューに切り替えて、[Run] (実行)をクリックします。
    tLogRowコンポーネントは、コンソールでのジョブの実行結果を表示します。これでAvroレコードを読み取れるようになります。
  2. 書き込みジョブの[Run] (実行)ビューに切り替えて、[Run] (実行)をクリックします。
    tKafkaOutputコンポーネントによってAvroレコードが公開されます。スキーマレジストリインスタンスにアクセスすれば、レコードを確認できます。この例ではhttps://localhost:8081/schemasです。