tMarketoOutputの標準プロパティ - Cloud - 8.0

Marketo

Version
Cloud
8.0
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > Marketo
データガバナンス > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > Marketo
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > Marketo

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtMarketoOutputを設定するために使います。

[Standard] (標準) tMarketoOutputコンポーネントは、ビジネスファミリーとCloudファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

基本設定

[Property Type] (プロパティタイプ)

接続の詳細を設定する方法を選択します。

  • [Built-In] (組み込み): このコンポーネントの接続の詳細がローカルに設定されます。関連するすべての接続のプロパティ値を手動で指定する必要があります。

  • [Repository] (リポジトリー): [Repository] (リポジトリー) > [Metadata] (メタデータ)で一元的に保存された接続の詳細が、このコンポーネントによって再使用されます。

    このチェックボックスのとなりにある [...] ボタンをクリックし、表示された [Repository Content] (リポジトリーの内容)ダイアログボックスで、再使用する接続の詳細を選択すると、関連するすべての接続のプロパティに値が自動的に入力されます。

[Connection Component] (接続コンポーネント)ドロップダウンリストから他の接続コンポーネントを選択した場合、このプロパティは利用できません。

[Connection component] (接続コンポーネント)

ドロップダウンリストで、Marketoへの接続を設定するために接続の詳細を使うコンポーネントを選択します。

エンドポイントのアドレス

Marketo WebサービスのAPIエンドポイントURLを入力します。APIエンドポイントURLは、Marketo[管理者] > [Webサービス]パネルにあります。

[Client access ID] (クライアントアクセスID)

Marketo WebサービスにアクセスするためのクライアントIDを入力します。

クライアントIDとクライアントシークレットキーは、Marketoの[Admin] (管理者) > LaunchPointパネルにあります。アクセスするサービスの[View Details] (詳細の表示)をクリックしてください。詳細な情報が必要な場合は、Marketoのサポート(support@marketo.com)への問い合わせも可能です。

[Secret key] (シークレットキー)

Marketo Webサービスにアクセスするためのクライアントシークレットキーを入力します。

シークレットキーを入力するには、シークレットキーフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにシークレットキーを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

[Schema] (スキーマ)[Edit schema] (スキーマを編集)

スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。

  • [Built-in] (組み込み): このコンポーネントに対してのみスキーマを作成し、ローカルに保管します。

  • [Repository] (リポジトリー): スキーマは作成済みで、リポジトリーに保管されています。さまざまなプロジェクトやジョブデザインで再利用できます。

このコンポーネントのスキーマは事前定義されており、選択したAPIモード、選択した操作、または指定したカスタムオブジェクトによって異なります。

APIモードが変更された場合は、[Connection Component] (接続コンポーネント)ドロップダウンリストでコンポーネントを切り替えて(tMarketoConnectionコンポーネントによって作成された接続を再利用する場合のみ)、[Operation] (操作)ドロップダウンリストで実行する操作を変更して、スキーマカラムを手動で更新する必要があります。

スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを利用できます。

  • [View schema] (スキーマの表示): スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。

  • [Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更): ローカルで変更を行うためにスキーマを組み込みに変更する場合は、このオプションを選択します。

  • [Update repository connection] (リポジトリー接続をアップデート): リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。

    変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、[No] (いいえ)を選択し、[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。

[Sync columns] (カラムを同期)をクリックすると、ジョブで接続している先行コンポーネントからスキーマが取得されます。

このコンポーネントはダイナミックスキーマ機能の利点を備えているので、ソースファイルから不明なカラムを取得したり、各カラムを個別にマッピングしなくてもソースからカラムを一括してコピーしたりできます。ダイナミックスキーマの詳細は、 Talend Studio ユーザーガイドをご覧ください。

このダイナミックスキーマ機能は、テーブルの不明なカラムを取得する目的で設計されており、この目的に限り使用をお勧めします。テーブルの作成で使用することは勧められていません。

このコンポーネントのダイナミックスキーマ機能は、REST APIモードでのみサポートされています。

Operation (操作)

Marketoと別の外部システムの間でデータを同期できる操作を選択します。

  • syncLead: 単一のリードレコードを挿入または更新(Upsert)します。
  • syncMultipleLeads: 複数のリードレコードを挿入または更新(Upsert)します。
  • deleteLeads (RESTのみ): リードのリストを削除します。
  • syncCustomObjects (RESTのみ): カスタムオブジェクトレコードをターゲットインスタンスに挿入、更新、またはUpsertします。
  • deleteCustomObjects (RESTのみ): カスタムオブジェクトレコードのセットを削除します。
  • syncCompanies: 会社のリストを挿入または更新(Upsert)します。
  • deleteCompanies: 会社のリストを削除します。
  • syncOpportunities: 商談のリストを挿入または更新(Upsert)します。
  • deleteOpportunities: 商談のリストを削除します。
  • syncOpportunityRoles: 商談ロールのリストを挿入または更新(Upsert)します。
  • deleteOpportunityRoles: 商談ロールのリストを削除します。
オペレーションの種類

実行する同期操作のタイプをドロップダウンリストから選択します。

  • createOnly: 新しいリードを作成します。
  • updateOnly: 既存のリードを更新します。
  • createOrUpdate: 新しいリードを作成するか、リードが既に存在する場合は更新します。
  • createDuplicate: 新しいリードを作成します。既に存在する場合は、重複したリードを作成します。

このリストは、[Operation] (操作)リストからsyncLeadまたはsyncMultipleLeadsが選択されている場合に、REST APIモードでのみ使えます。

参照フィールド

重複を見つけるために使われるルックアップフィールドを選択します。

このリストは、[Operation] (操作)リストからsyncLeadまたはsyncMultipleLeadsが選択されている場合に、REST APIモードでのみ使えます。

マッピング

このテーブルを完成させて、コンポーネントスキーマのカラム名をMarketoのカラム名にマッピングします。デフォルトでは、[Column name] (カラム名)フィールドのカラム名は、スキーマ内のカラム名と同じです。

Marketoの一部のカラム名には、コンポーネントスキーマでは許可されていない空白が含まれている場合があるため、[Marketo column] (Marketoカラム名)カラムで対応するカラムフィールドを指定する必要があります。スキーマで定義されたカラム名がMarketoのカラム名と同じである場合、カラムマッピングの設定は不要です。

このテーブルは、SOAP APIモードでのみ使えます。

メールアドレスのリードレコードの重複を除去

メールアドレスを使ってレコードを重複除去するには、このチェックボックスをオンにします。

同じメールアドレスを含む別のレコードを作成するには、このチェックボックスをオフにします。

リードの一括削除

リードを一括で削除するには、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスは、[Operation] (操作)リストでdeleteLeadsが選択されている場合にのみ使えます。

[Batch Size] (バッチサイズ)

各バッチで処理するレコードの数を指定します。

このフィールドは、次の場合に使えます。

  • [Operation] (操作)リストでsyncMultipleLeadsが選択されているか、または
  • [Operation] (操作)リストでdeleteLeadsが選択されていて、[Delete leads in batch] (リードの一括削除)チェックボックスがオンになっている。
同期方法

実行する同期操作のタイプをドロップダウンリストから選択します。

  • createOnly: 新しいカスタムオブジェクト、会社、商談、または商談ロールを作成します。
  • updateOnly: 既存のカスタムオブジェクト、会社、商談、または商談ロールを更新します。
  • createOrUpdate: 新しいカスタムオブジェクト、会社、商談、または商談ロールを作成するか、または既に存在する場合は更新します。

このリストは、[Operation] (操作)リストでsyncCustomObjectssyncCompaniessyncOpportunities、またはsyncOpportunityRolesが選択されている場合にのみ使えます。

カスタムオブジェクト名

カスタムオブジェクトの名前を指定します。

このフィールドは、[Operation] (操作)リストでsyncCustomObjectsまたはdeleteCustomObjectsが選択されている場合にのみ使えます。

[Die on error] (エラー発生時に強制終了)

このチェックボックスをオンにすると、エラー発生時にジョブの実行が停止されます。

エラーの発生した行をスキップし、エラーが発生していない行の処理を完了するには、このチェックボックスをオフにします。

エラーがスキップされる際、Row > Reject接続を使って、エラー行を収集できます。ただし、リードをバッチで同期または削除する場合は、エラー行を収集できません。

詳細設定

APIモード

Marketo APIモード(REST API (デフォルト)またはSOAP APIを選択します。

Marketo REST APIの詳細は、http://developers.marketo.com/documentation/rest/をご覧ください。

Marketo SOAP APIの詳細は、http://developers.marketo.com/documentation/soap/をご覧ください。

Timeout (タイムアウト)

Marketo Webサービスへの接続の試行が終了するまでのタイムアウト値(ミリ秒)を入力してください。

再接続の最大試行回数

試行を断念するまでのMarketo Webサービスに対する再接続試行の最大回数を入力します。

[Attempt interval time] (試行間隔)

その後の再接続試行までの間隔(ミリ秒)を入力します。

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計情報)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。

[Global Variables] (グローバル変数)

NUMBER_CALL

呼び出し回数。これはAfter変数で、整数を返します。

ERROR_MESSAGE

エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。

使用方法

[Usage rule] (使用ルール)

このコンポーネントは通常、ジョブまたはサブジョブの終了コンポーネントとして使い、常に入力リンクが必要です。