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tFixedFlowInputをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)を表示します。
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[Schema] (スキーマ)リストで[Built-In] (組み込み)を選択し、[Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックして、MDMサーバー上のマスターデータを一部削除するよう使用されるマスターデータの構造を定義できるダイアログボックスを開きます。
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[+]ボタンをクリックし、[String] (文字列)型のカラム3つを追加します。
この例では、カラムにId、Name、Remove_Officeという名前を付けます。
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[OK]をクリックして変更を保存します。
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生成するデータの行数を[Number of rows] (行数)フィールドに入力します。
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[Mode] (モード)エリアで[Use Single Table] (シングルテーブルを使う)オプションを選択します。
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[Value] (値)フィールドに、各スキーマカラムに対応する値を入力します。
この例では、Parisのオフィスが削除されます。