tMDMRouteRecordの標準プロパティ - Cloud - 8.0

MDM event processing

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Data Fabric
Talend MDM Platform
Module
Talend MDM Server
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > MDMコンポーネント > MDMイベント処理コンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > MDMコンポーネント > MDMイベント処理コンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > MDMコンポーネント > MDMイベント処理コンポーネント

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtMDMRouteRecordを設定するために使います。

[Standard] (標準) tMDMRouteRecordコンポーネントは、Talend MDMファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

基本設定

[Use an existing connection] (既存の接続を使用)

定義済みのtMDMConnectionコンポーネントを使用する場合は、このチェックボックスをオンにします。

[MDM version] (MDMバージョン)

デフォルトでは、Server 6.0が選択されています。既存のジョブをこの新しいバージョンに移行することをお勧めしますが、[Server 5.6] (サーバー5.6)オプションを使って、ジョブの移行プロセスを容易にし、6.0サーバーで変更を行わずにジョブの動作を続けることができます。そのためには、サーバーのオプションを有効にして、そのようなジョブからの要求を受け入れて変換する必要があります。

URL MDMサーバーのURLを入力します。

Username (ユーザー名)Password (パスワード)

MDMサーバーのユーザー認証データを入力します。

パスワードを入力するためには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符で囲んで入力して[OK]をクリックし、設定を保存します。

データコンテナー

[Event Manager] (イベントマネージャー)で読み取るレコードを保持するデータコンテナーの名前を入力します。

Type (タイプ)

[Master] (マスター)または[Staging] (ステージング)を選択して、アクションを実行するデータベースを指定します。

エンティティ名

[Event Manager] (イベントマネージャー)で読み取るレコードを保持するビジネスエンティティの名前を入力します。

IDs

[Event Manager] (イベントマネージャー)で読み取るレコードのプライマリキーを指定します。

イベントレコードのキーは、MDMサーバーの動作モードによって異なります。

  • スタンドアロンモードの場合、キーはレコードのSource値とTimeInMillis値で構成され、genericUI.1552964721309のようにピリオドで連結されています。
  • クラスターモードの場合、キーはレコードのUUID値です。たとえば、814da0a4-1c55-453d-bfab-312c2d8e2165のようになります。

詳細設定

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルで処理メタデータが収集されます。

グローバル変数

グローバル変数

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)がオフになっている場合のみ機能します。

Flow変数はのコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + スペースを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、Talend Studioユーザーガイドをご覧ください。

使用方法

使用ルール

このコンポーネントを開始コンポーネントとして使います。出力フローが必要です。

このコンポーネントを使ってジョブのタイムアウト値を増やすと、多数のデータレコードの処理に役立ちます。詳細は、Talend Help Center (https://help.talend.com)のMDMのコンポーネントを使うジョブのタイムアウト値という記事で、JVMパラメーターの詳細な実行設定をご覧ください。

[Connections] (接続)

外部リンク(このコンポーネントから別のコンポーネントへのリンク):

[Row] (行): 繰り返します。

[Trigger] (トリガー): Run if; On Component Ok; On Component Error, On Subjob Ok, On Subjob Error

受信リンク(あるコンポーネントからこのコンポーネントへのリンク):

[Row] (行): Iterate;

[Trigger] (トリガー): Run if, On Component Ok, On Component Error, On Subjob Ok, On Subjob Error

接続に関する詳細は、 Talend Studioユーザーガイドをご覧ください。