手順
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デザインワークスペースの下部の[Code] (コード)タブをクリックし、生成されたコードを確認します。
上記のように、最初のサブルートでは、
sqsproducer_cTimer_1
からのメッセージフローにsqsproducer_cSetBody_1
によって ペイロードが与えられ、sqsproducer_cAWSSQS_1
に送られます。2番目のサブルートも同様です。 -
F6を押し、ルートを実行します。メッセージ交換のログがコンソールに出力されます。警告メッセージは、ヘッダー
fireTime
がメッセージ属性に入れられていないことを示しています。 -
SQS Webコンソールで、キューtalend-com-tesb-camel-sqsに5つのメッセージがあることがわかります。