コンポーネントをドロップしてリンク - Cloud - 8.0
Messaging Endpoint (メディエーション)
- Version
- Cloud
- 8.0
- Language
- 日本語
- Product
- Talend Data Fabric
- Talend Data Services Platform
- Talend ESB
- Talend MDM Platform
- Talend Open Studio for ESB
- Talend Real-Time Big Data Platform
- Module
- Talend Studio
- Content
- ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > ルーティングコンポーネント(メディエーション) > メッセージングエンドポイントコンポーネント(メディエーション)
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- データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > ルーティングコンポーネント(メディエーション) > メッセージングエンドポイントコンポーネント(メディエーション)
- Last publication date
- 2023-09-11
手順
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[Palette] (パレット)の[Core] (コア)フォルダーから2つのcMessagingEndpointコンポーネントをデザインワークスペースにドラッグ&ドロップします。1つはメッセージ送信元として、もう1つはメッセージレシーバーとして、それぞれにSenderとReceiverという名前を付けて、ルートでのロールを識別しやすくします。
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Senderという名前のコンポーネントを右クリックし、メニューで[Row] (行) > [Route] (ルート)を選択し、[Receiver] (レシーバー)にドラッグしてルートリンクを使ってリンクします。