手順
-
[Map Editor] (マップエディター)の入力側(左側)にある2つのテーブルは、それぞれ入力フローの1つを表します。上のテーブルはメインフロー、下のテーブルはルックアップフローです。
出力側(右側)にある2つのテーブルは、out1およびrejectという名前を付けた出力フローを表します。メインフローテーブルから、[movieID]、[title] (タイトル)、[release] (リリース)、[url]の各カラムを出力フローテーブルにドロップします。
- また、[directorID]カラムをメインフローテーブルから [reject] (拒否)出力テーブルにドロップします。
-
ルックアップフローから、 [name] (名前)カラムを各出力フローテーブルにドロップします。
エディタの下側にある[Schema editor] (スキーマエディタ)ビューから、両側のスキーマが自動入力されていることが確認できます。