XMLツリーの準備ができたら、マッピングする最初の入力スキーマを選択します。 各入力カラムを関連するXMLツリーエレメントまたはサブエレメントにマッピングして、[Related Column] (関連カラム)を入力できます。 手順 [Schema column name] (スキーマカラム名)の1つをクリックします。 右側の関連するサブエレメントにドラッグします。 マウスボタンをリリースして実際のマッピングを実装します。 このマッピングを示す水色のリンクが表示されます。利用可能な場合は、[Auto-Map] (自動マップ)ボタン(インターフェイスの左下にあるボタン)を使うと、この操作を自動的に実行できます。 XMLツリーのいずれかのエレメントに対するマッピングを切断する必要がある場合は、エレメントを選択し、エレメント名の左側を右クリックしてコンテキストメニューを表示します。 [Disconnect link] (リンクを切断)を選択します。 水色のリンクが消えます。