tExtractJSONFieldsの標準プロパティ - Cloud - 8.0

処理(インテグレーション)

Version
Cloud
8.0
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
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Talend Open Studio for Big Data
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Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント

これらのプロパティを使って、標準ジョブフレームワークで実行されているtExtractJSONFieldsを設定します。

標準tExtractJSONFieldsコンポーネントは、変換処理ファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

基本設定

[Property type] (プロパティタイプ)

[Built-in] (組み込み)または[Repository] (リポジトリー)のいずれかです。

 

[Built-In] (組み込み): 一元的に保存されるプロパティデータはありません。

 

[Repository] (リポジトリー): プロパティが保存されているリポジトリーファイルを選択します。

[Schema] (スキーマ)[Edit schema] (スキーマを編集)

スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。

  • [Built-in] (組み込み): このコンポーネントに対してのみスキーマを作成し、ローカルに保管します。

  • [Repository] (リポジトリー): スキーマは作成済みで、リポジトリーに保管されています。さまざまなプロジェクトやジョブデザインで再利用できます。

スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。
注: 変更を加えると、スキーマは自動的に組み込みになります。
  • [View schema] (スキーマの表示): スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。

  • [Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更): ローカルで変更を行うためにスキーマを組み込みに変更する場合は、このオプションを選択します。

  • [Update repository connection] (リポジトリー接続をアップデート): リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。

    変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、[No] (いいえ)を選択し、[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。

[Read By] (読み取り)

ファイル内のJSONデータを抽出する方法を選択します。

  • JsonPath: JSONPathクエリーに基づいてJSONデータを抽出します。このオプションを選択すると、APIバージョンドロップダウンリストからJSONPath APIバージョンを選択する必要があります。より良いパフォーマンスを得るためには、JSONPathでデータを読み取ることをお勧めします。

  • Xpath: XPathクエリーに基づいてJSONデータを抽出します。

JSONフィールド

抽出されるJSONフィールドのリスト。

[Loop Json query] (Jsonクエリーをループ)

ループのベースとなるノードのJsonpathまたはXPathを入力します。

[Read By] (読み取り)ドロップダウンリストから[Xpath]を選択した場合は、代わりに[Loop Xpath query] (Xpathクエリーをループ)フィールドが表示されます。

[Mapping] (マッピング)

スキーマで定義されたカラムを対応するJSONノードにマップするには、このテーブルを完成させてください。

  • [Column] (カラム): [Column] (カラム)セルには、定義されたスキーマ列名が自動的に入力されます。

  • Json query/JSONPath query(Jsonクエリー/JSONPathクエリー): 目的のデータを保持するJSONPathノードを指定します。JSONPath式の詳細は、http://goessner.net/articles/JsonPath/をご覧ください。

    このカラムは、[Read By] (読み取り)リストからJsonPathが選択されている場合のみ利用できます。

  • [XPath query] (XPathクエリー): 目的のデータを保持するXPathノードを指定します。

    このカラムは、[Read By] (読み取り)リストからXpathが選択されている場合のみ利用できます。

  • [Get Nodes] (ノードを取得): このチェックボックスをオンにすると、すべてのノードのJSONデータを抽出、または特定のノードの横にあるチェックボックスをオンにしてそのノードのデータを抽出します。

    このカラムは、[Read By] (読み取り)リストからXpathが選択されている場合のみ利用できます。

  • [Is Array]: 抽出するJSONフィールドがオブジェクトではなく配列の場合は、このチェックボックスをオンにします。

    このカラムは、[Read By] (読み取り)リストからXpathが選択されている場合のみ利用できます。

[Die on error] (エラー発生時に強制終了)

このチェックボックスをオンにすると、エラー発生時にジョブの実行が停止されます。

エラーの発生した行をスキップし、エラーが発生していない行の処理を完了するには、このチェックボックスをオフにします。エラーをスキップしたら、[Row] (行)> [Reject] (リジェクト)リンクを使用してエラーの発生した行を収集できます。

詳細設定

[Use the loop node as root] (ループノードをルートとして使用する)

ループノードをファイルをクエリーするためのルートとして使用するには、このチェックボックスをオンにします。

ループノードは[Basic Settings] (基本設定)ビューの[Loop Json query] (Jsonクエリーをループ)テキストフレームで設定します。このオプションがオンの場合は、ループノードの子エレメントのみがクエリーに使用できます。オフの場合は、ループノードの親エレメントと子エレメントの両方がクエリーに使用できます。親エレメントの指定は、JSONパス構文から行います。

このチェックボックスは、[Basic settings] (基本設定)ビューの[Read By] (読み取り)ドロップダウンリストでJsonPathが選択されている場合にのみ使用できます。

Encoding (エンコーディング)

リストからエンコーディングを選択するか、[CUSTOM] (カスタム)を選択して、手動で定義します。このフィールドはデータベースデータ処理の必須フィールドです。サポートされるエンコーディングは、使用しているJVMに応じて異なります。詳細は、https://docs.oracle.comをご覧ください。

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルやコンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。

グローバル変数

NB_LINE

処理された行数。これはAfter変数で、整数を返します。

ERROR_MESSAGE

エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数は、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)チェックボックスがオンになっている場合のみ機能します。

使用方法

[Usage rule] (使用ルール)

このコンポーネントは中間コンポーネントです。入力コンポーネントと出力コンポーネントが必要です。

制限事項

ライセンスの互換性の問題のため、このコンポーネントの使用に必要な1つ以上のJARが提供されていません。この特定のコンポーネントに不足しているJARをインストールするには、Component (コンポーネント)タブビューの[Install] (インストール)ボタンをクリックします。Studioの Integration パースペクティブの[Modules] (モジュール)タブでも、不足しているすべてのJARを簡単に見つけて追加できます。詳細は、外部モジュールのインストールをご覧ください。外部モジュールをインストールする方法の詳細は、Talend Help Center (https://help.talend.com)をご覧ください。