コンポーネントを設定 - Cloud - 8.0
Processing (インテグレーション)
- Version
- Cloud
- 8.0
- Language
- 日本語
- Product
- Talend Big Data
- Talend Big Data Platform
- Talend Data Fabric
- Talend Data Integration
- Talend Data Management Platform
- Talend Data Services Platform
- Talend ESB
- Talend MDM Platform
- Talend Real-Time Big Data Platform
- Module
- Talend Studio
- Content
- ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント
- データガバナンス > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント
- データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント
- Last publication date
- 2024-03-05
手順
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デザインワークスペースでtRowgeneratorを選択し、[Component] (コンポーネント)タブをクリックしてtRowGenerator]の基本設定を定義します。
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[Edit Schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックして、入力に使用するデータを定義します。このシナリオでは、スキーマは5つのカラムで設定されています。
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[Basic settings] (基本設定)ビューで、[RowGenerator Editor]をクリックして、生成するデータを定義します。
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[RowGenerator Editor]で、[Number of Rows for RowGenerator] (RowGeneratorの行数)フィールドに生成する行数を指定し、[OK]をクリックします。[RowGenerator Editor] (RowGeneratorエディター)がクローズされます。
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デザインワークスペースでtSampleRowを選択し、[Component] (コンポーネント)タブをクリックしてtSampleRowの基本設定を定義します。
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[Basic settings] (基本設定)ビューで、[Schema] (スキーマ)を[Built-In] (組み込み)に設定し、[Sync columns] (カラムを同期)をクリックしてtRowGeneratorコンポーネントからスキーマを取得します。
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説明されているとおりに正しい構文を使用し、[Range] (範囲)パネルで行を選択するフィルターを設定するために使われます。このシナリオでは、1番目と5番目の行、そして9行目から12行目までの行グループを選択します。
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デザインワークスペースで、tLogRowを選択して、[Component] (コンポーネント)タブをクリックし、基本設定を定義します。tLogRowの詳細は、tlogrow_c.htmlをご覧ください。