MDM: 既知の問題と制限事項 - 8.0

Talend Data Fabricリリースノート

Version
8.0
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
Data Fabric
Product
Talend Data Fabric
Content
インストールとアップグレード
リリースノート

未解決の問題をすべて記載したリストはJIRAバグ管理ツールを参照してください。

https://jira.talendforge.org/issues/?filter=35093

Studio

制限事項

説明

MDM SQLのクエリー言語 DB2またはMS SQL Serverデータベースを使用している場合、"order by clause with the count"関数はサポートされておらず、使用できません。
Talend Data Stewardshipを使用して統合マッチングプロセス中に生成されたマージングタスクを処理する場合は、以下の点にご注意ください。
  • 統合マッチング機能は、「文字列」タイプのプライマリキーのみをサポートしています。
  • 統合マッチング機能は、コンポジットプライマリキーを使用したエンティティのマッチングをサポートしていません。
  • MDMとTalend Data Stewardshipの間のマッピングは、MDMエンティティ内のルートレベルのシンプルタイプエレメントにのみ適用され、複合タイプエレメントや繰り返し可能なエレメントは無視されます。
外部キーエレメントがカスタムレイアウトに表示されるのは、メインタブにレンダリングされている場合に限られます。 外部キーエレメントをカスタムレイアウトに表示するには、メインタブにレンダリングする必要があります。
マッチングシミュレーションオペレーションは組み込みブロッキングキーを考慮しません 組み込みブロッキングキーは、マッチングルールを定義する時に使用できます。ただし、マッチングシミュレーションオペレーションは組み込みブロッキングキーを考慮しません。
必要なサードパーティライブラリーをインストールした後で、Studioを再起動する必要があります 必要なサードパーティライブラリーをインストールした後に、更新を反映させるためにStudioを再起動する必要があります。
ビューの[Viewable] (表示可能)セクションで指定したエレメントの反復は、11.2よりも前のバージョンのOracle 11gでは機能しません ビューの[Viewable] (表示可能)セクションでエレメントの反復(maxOccurs > 1)を指定した場合、11.2よりも前のバージョンのOracle 11gでは機能しません。
tMDMDeleteを使用してOracleデータベースで削除クエリーを実行すると、実行に時間がかかる場合があります。 データベースでこのアクションを実行するのに時間がかかるため、削除クエリーの実行がタイムアウトするという問題がtMDMDeleteで発生する場合は、時間のかかるオペレーションにおけるトランザクションのタイムアウトを解決する方法を説明した記事を参照してください。
tMDMConnectionのパラメーター"Use client side transaction id" (クライアント側のトランザクションIDを使用)は本番稼働に使用できません tMDMConnectionコンポーネントには"Use client side transaction Id"という新しいパラメーターがあります。このオプションは試験的に提供されており、今後変更される可能性があります。そのため、本番環境では使用しないでください。
tMDMInputの演算子"Joins With"は将来使用するために予約されています tMDMInputコンポーネントで、[Use multiple conditions] (複数の条件を使用)チェックボックスをオンにすると、[Function] (関数)カラムにリスト表示される"Joins With"演算子が将来使用するために予約されます。

インストーラー

問題

対処方法

デフォルトでは、macOS Sierraによりダウンロードされたすべてのファイルが隔離される。そのため、Studioを実行できない場合がある。
  1. Talend Studioを通常どおりに展開します。
  2. Talend Studioを展開したフォルダーで[Terminal] (ターミナル)ウィンドウを開きます。
  3. 以下のコマンドのどちらかを実行します。
    xattr -d com.apple.quarantine *

    Or

    xattr -c *
Mac OS Xの新バージョンを使用しているユーザーは、Talend製品をインストールするためにGatekeeperの設定を更新しなければならない場合があります。GatekeeperはOS X 10.7.5から利用できる。
  1. Appleアイコンをクリックし、[System Preferences] (システムの環境設定)をクリックします。
  2. [System Preferences] (システムの環境設定)の下で、[Security & Privacy] (セキュリティとプライバシー)をクリックします。
  3. [Security & Privacy] (セキュリティとプライバシー)の下で、[General] (一般)タブをクリックします。
  4. [Click the lock to make changes] (変更するにはロックをクリック)の横にあるロックアイコンをクリックし、管理者権限のあるアカウントのユーザー名とパスワードを入力します。セキュリティ設定を変更できるのは管理者のみです。

  5. [Allow apps download from] (アプリのダウンロード元として許可する)の下で、[Anywhere] (すべて)ラジオボタンをオンにして、開いたダイアログボックスで選択を確定します。
  6. すべてのウィンドウを閉じると、Macは[Security & Privacy] (セキュリティとプライバシー)の設定を再び自動的にロックします。
  7. 通常のインストール手順に従ってTalend Studio (または目的とするその他の実行可能ファイル)をインストールします。Talend-Studio-macosx-cocoa.appファイルをダブルクリックすると、インターネットからダウンロードされたアプリケーションであることを示す警告メッセージが表示されますが、[Open] (開く)をクリックすると、その後は中断されることなくインストールできます。
  8. インストールプロセスが完了したら、必要なら上記の手順を繰り返して、[Security & Privacy] (セキュリティとプライバシー)の設定を元の値に戻すこともできます。

Talend MDM Server

問題

対処法

データモデルが、再利用可能なタイプを複数回使用すると、データベースの移行が必要になる場合がある。 データモデルが再利用可能なタイプを1つ以上のエンティティ内で複数回使用し、それが原因で問題が発生した場合は、このバージョンにアップグレードする時にデータベースの移行が必要になる場合があります。

詳細は、「https://jira.talendforge.org/browse/TMDM-6805」を参照してください。

このリリースでは、XMLデータベースからリレーショナルデータベースに移行するオプションがまだあります。このオプションの利用を選択した既存のユーザーは、プロジェクトを明示的に再デプロイし、重要なシステムコンテナーを移行する必要があります。 詳細は、『Talend移行ガイド』を参照してください。

特に、移行を行う前に[ACTIVE] (アクティブ)キューと[FAILED] (失敗)キューを必ず処理しておいてください。移行処理を行うと、[ACTIVE] (アクティブ)、[FAILED] (失敗)、および[COMPLETED] (完了)のキューは失われます。

Talend-LogServerを使用している時に、デフォルトで、イベントログが特定のセキュリティ保護なしで保存されます。そのため、(ネットワーク内のHTTP URL経由で)サーバーにアクセスできる全員にすべてのログが表示されます。 詳細は、Talend Administration Centerのロギング画面とTalendログサーバーを無効化する方法に関する記事をご覧ください。