R2021-12の新機能 - 8.0

Talend Data Integration製品リリースノート

Version
8.0
Language
日本語
EnrichDitaval
Data Integration
Product
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for Data Quality
Content
インストールとアップグレード
リリースノート

データインテグレーション: 新機能

機能

説明

製品

Gitリモートリポジトリーにプッシュされていない変更に関するポップアップ Talend Studioで、Gitリモートリポジトリーにプッシュされていない変更がある状態でも、プロジェクトやワークスペースを切り替えたり、Studioを閉じたり再起動した時にポップアップメッセージが表示されるようになりました。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

Git操作のエラーメッセージの改善

Talend Studioで、保護されたブランチに対するGit操作についてより具体的なエラーメッセージが表示されるようになりました。

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ON CONFLICT句を使ったアップサートでtPostgresqlOutputのバッチサイズを有効化

[Action on data] (データでのアクション)ドロップダウンリストのtPostgresqlOutputで、Upsertオプションが利用できるようになりました。このオプションによって、PostgreSQLのINSERT-ON CONFLICT文を使ってレコードを挿入したり、既存のレコードをアップデートしたりできます。これは、単一の文に挿入操作とアップデートを統合し、 Insert or updateオプションとUpdate or insertオプションの比較で格段に優れたパフォーマンスを実現します。[Upsert] (アップサート)操作と[Insert or update] (挿入またはアップデート)操作の比較に応じて、バッチモードによる[Upsert] (アップサート)操作のスループットは10倍から100倍になります(ただしテーブルサイズと変更回数に依存します)。

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Talend Data Management Platform

データベースコンポーネントにおけるクエリータイムアウトの設定

[Timeout] (タイムアウト)フィールドに新しく追加された[Set Query Timeout] (クエリータイムアウトを設定)オプションによって、クエリーのタイムアウト時間を設定できるようになりました。クエリーがタイムアウトするとジョブは終了します。このオプションは次のコンポーネントで利用できます。
  • tAS400Input、tAS400Output、tAS400Row
  • tJDBCInput、tJDBCOutput、tJDBCRow ([Use query timeout] (クエリータイムアウト)として表示されます)
  • tMSSqlInput、tMSSqlOutput、tMSSqlRow
  • tSybaseInput、tSybaseOutput、tSybaseRow

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SAP JCO 3を介したADSOデータの抽出

tSAPADSOInputコンポーネントではSAP JCO 3オプションと関連設定が提供されています。これによって、SAP JCO 3を介してtSAPADSOInputコンポーネントを使ってADSOデータを取得できるようになりました。また、SAP ADSOサービスのメタデータの抽出も可能です。

この機能を使用するためには、パッチに同梱されているSAPトランスポートが必要です。

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MongoDBコンポーネントにおけるAtlas URI接続とX.509認証

MongoDB コンポーネントの[Use connection string] (接続文字列を使用)オプションによって、MongoDB Atlas URIを使って接続を確立できます。GUIでは利用できないパラメーターもURLで自在に設定できるようになりました。MongoDBコンポーネントの[Authentication mechanism] (認証メカニズム)ドロップダウンリストにはX509オプションもあり、これによってX.509証明書を使ってユーザーを認証できます。

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