R2022-09の新機能 - 8.0

Talend Data Integration製品リリースノート

Version
8.0
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
Data Integration
Product
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for Data Quality
Content
インストールとアップグレード
リリースノート

Data Integration: 新しい機能

機能

説明

製品

Talend Cloud経由でTalend StudioにSSOログイン Talend Cloudでの作業時に、Talend Cloud経由でSSOまたは通常の方法でTalend Studioにログインできるようになりました。ログイン画面に、次の2つのオプションが表示されます。
  • [Log in with Talend Cloud] (Talend Cloudでログイン): Talend Cloud経由でTalend Studioにログインできます。

    なお、Talend Studio.iniファイルに-Dtalend.tmc.datacenter=<region>パラメーターを追加すれば、デフォルトのリージョンTalend Cloudを設定できます。<region>はリージョンの略称で、これはTalend Cloud URLで確認できます。

  • [Other login mode] (他のログインモード): 従来のモードで Talend Studioにログインできます。このオプションは、Talend Cloudで作業していない場合に使用します。
注: 現在のところ、ARM64によるLinuxの場合、Talend Cloud経由のTalend Studioへのログインはサポートされていません。

詳細は、Talend Studioの起動をご覧ください。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

アップデートリポジトリーにアクセスできるよう基本認証をサポート Talend Studioで、Eclipseのセキュアストレージに基づくアップデートリポジトリーの基本認証がサポートされるようになりました。詳細は、Talend Studioでのアップデートリポジトリーの基本認証をご覧ください。

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Talend Data Management Platform

アップデートのインストール時に古いライブラリーをクリーンアップするオプションを追加 Talend Studioで次のいずれかの設定を行うことで、アップデートのインストール時に古いライブラリーを自動的にクリーンアップできるようになりました。
  • Talend Studio .iniファイルで、-Dtalend.studio.m2.cleanパラメーターをtrueに設定する
  • [Preferences] (環境設定) > Talend > [Update settings] (アップデート設定)ビューで、[Clean up libraries] (ライブラリーをクリーンアップ)チェックボックスを選択する
  • アップデートのインストールウィザードで、[Clean up libraries] (ライブラリーをクリーンアップ)チェックボックスを選択する

これによって、ディスク容量を節約し、セキュリティツールがライブラリの脆弱性をスキャンする際に発生するノイズを低減できるようになります。次の点にご注意ください。

  • [Clean up libraries] (ライブラリーをクリーンアップ)チェックボックスは、8.0 R2022-09 Studio月次アップデートをインストールした後でのみ利用できます。8.0 R2022-09 Studio月次アップデートのインストール時に古いライブラリーを自動的にクリーンアップするためには、.iniファイルに-Dtalend.studio.m2.cleanパラメーターを追加し、アップデートをインストールする前にTalend Studioを再起動します。
  • 古いライブラリーをクリーンアップした後は、前にインストールした全サードパーティライブラリーの再ダウンロードが必要になる場合があります。

詳細は、Talend Studioをアップデートをご覧ください。

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Talend Data Management Platform

tDataStewardshipTaskInputコンポーネントに関するIDベースのページネーション このオプションを有効にすると、Talend Cloud Data Stewardshipタスクのフェッチとソートのパフォーマンスが向上します。

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Talend Data Management Platform

Google Bigtableに接続してデータを保存および取得できる新コンポーネント Talend Studioで次の新しいコンポーネントがサポートされ、Google Bigtableに接続してデータを保存したり取得したりできるようになりました。
  • tBigtableInput
  • tBigtableOutput
  • tBigtableClose
  • tBigtableConnection

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Oracleコンポーネントとメタデータウィザードの新たなオプションによってグローバリゼーションサポートを追加

Oracleコンポーネントとメタデータウィザードに追加された[Support NLS] (NLSをサポート)オプションによって、Oracle 18以降のバージョンでグローバリゼーションサポートを有効にできるようになりました。

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Talend Data Management Platform

Workdayクライアントに書き込める新しいコンポーネント

このリリースで追加されたtWorkdayOutputコンポーネントにより、Workdayクライアントにデータを書き込むことができようになりました。

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Talend Data Management Platform

tPOPでMicrosoft Exchange認証をサポート

tPOPコンポーネントに追加されたMicrosoft Exchange認証モードにより、Microsoft Exchange認証モードでメッセージを取得できるようになりました。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

Log4j 2使用時にMDCを介してログ属性を追加 ジョブでApache Log4j 2を使用する際に、Log4j 2 MDC (Mapped Diagnostic Context)にキー/値のペアが入力されるようになりました。これらの新しいログ属性によって、複数のスレッドからのログメッセージがすべて単一のファイルに書き込まれる場合に、ログデータが生成されたスレッドを簡単に特定できるようになります。Log4j 2 MDCの詳細は、Log4j 2 API - Thread Contextをご覧ください。

ログを書き込む際にこの新しいログ属性を含めるためには、Talend StudioでLog4j 2テンプレートを設定する必要があります。詳細は、Log4jを有効化して設定をご覧ください。

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Talend Data Management Platform

Data Mapper: 新しい機能

機能

説明

製品

フラットマッピングから階層マッピングへ

新しいタイプのマップでは、フラット構造から階層構造を作成してマッピングできます。出力構造を編集して配列やレコードを作成したり、特定のエレメントに基づいてデータをグループ化したりできます。出力構造を定義すると、マップが作成され、入力が自動的に出力へとマッピングされます。

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Data Quality: 新しい機能

機能

説明

製品

ローカルモードおよびDatabricksでSpark 3.2をサポート ローカルモードおよびDatabricksでApache Spark 3.2を使ってDQコンポーネントを実行できるようになりました。
ただし、次の例外があります。
  • tMatchIndextMatchIndexPredict: ローカルモードの場合、これらのコンポーネントはApache Spark 2.4でのみ動作します。Databricksでは動作しません。
  • tDataEncrypttDataDecrypt: これらのコンポーネントは、Apache Spark 3.1以降を使用するDatabricksでは動作しません。
  • tKMeansStrModeltPredictCluster: これらのStreamingコンポーネントは、Apache Spark 3.2を使用するDatabricksでは動作しません。

Talend Data Management Platform

継続的インテグレーション: 新しい機能

機能

説明

製品

Talend CI Builderがバージョン8.0.9にアップグレード Talend CI Builderのバージョンが8.0.8から8.0.9にアップグレードされました。

この月次バージョン以降、Talend CI Builderの新しいバージョンがリリースされるまでCIコマンドやパイプラインスクリプトでTalend CI Builder 8.0.9を使用します。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

アップデートリポジトリーにアクセスできるよう基本認証をサポート Talend Studioで基本認証が有効になっている場合は、次のパラメーターを使うことでTalendアップデートリポジトリーに安全にアクセスできるようになりました。
  • -Declipse.keyring-Declipse.password (Eclipseのセキュアストレージの認証情報)
  • -Dtalend.studio.p2.base.user-Dtalend.studio.p2.base.pwd (Talend Studioベースリポジトリーの認証情報)
  • -Dtalend.studio.p2.update.user-Dtalend.studio.p2.update.pwd (Talend Studioアップデートリポジトリーの認証情報)

詳細は、ビルドとデプロイをご覧ください。

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Talend Data Management Platform