R2021-04の新機能 - 8.0

Talend ESB製品リリースノート

Version
8.0
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
ESB
Product
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend Open Studio for ESB
Content
インストールとアップグレード
リリースノート

Data Integration: 新しい機能

機能

説明

製品

Studioがリモートプロジェクト移行テスト用のテストブランチを自動的に作成可能

Talend Studioの新しい[Migrate projects or test] (プロジェクトを移行またはテスト)ウィザードで、次の2つのオプションが提供されるようになりました。
  • [Migrate] (移行): テストせずにプロジェクトを移行します。
  • [Test] (テスト): 本番環境用のブランチの安全性が保たれるよう、テストブランチを作成してそこにプロジェクトを移行し、プロジェクトの移行をテストします。

Talend Studioバージョンより低いバージョンのリモートプロジェクトを開くと、ウィザードが表示されます。

Talend Data Services Platform

SAP Java Connectorバージョン3を介してアクティブなADSOにデータを書き込む新しいコンポーネント

このリリースでは、SAP Java Connectorバージョン3を介してアクティブな詳細データストアオブジェクト(ADSO)にデータを書き込めるtSAPADSOOutputコンポーネントが提供されています。

Talend Data Services Platform

Sambaホストでファイルをそれぞれリスト表示および削除する新しいコンポーネント

今回のリリースから次の2つのコンポーネントが追加されました。

  • tSambaListコンポーネント: Samba V2ホストやV3ホストのディレクトリー内のファイルをリスト表示し、そのファイルに関する情報を後続のコンポーネントに渡します。

  • tSambaDeleteコンポーネント: Samba V2ホストやV3ホストのディレクトリー内のファイル、またはディレクトリー全体を削除します。

Talend Data Services Platform

Microsoft SQL Serverバージョン2019に対するサポート

本リリースにはMicrosoft SQL Serverバージョン2019のサポートが追加されています。これによって、Microsoft SQL Serverデータベース接続時にAzure Active Directory認証を利用できるようになっています。

Talend Data Services Platform

Redshiftドライバーv2.xをサポート

本リリースにはRedshiftドライバーv2.xのサポートが追加されています。[Driver version] (ドライバーバージョン)オプションが、RedshiftのコンポーネントであるtRedshiftInput、tRedshiftUnload、tRedshiftOutput、tRedshiftConnection、tRedshiftRow、tRedshiftOutputBulkExec、tRedshiftBulkExecに追加されました。

ドライバーv1とドライバーv2ではJDBCパラメーターの指定方法が異なります。詳細は、tRedshiftConnectionの標準プロパティをご参照ください。

Talend Data Services Platform

tSAPTableInputでDynamic Schemaをサポート tSetDynamicSchemaを使った標準ジョブのtSAPTableInputで、Dynamic Schema機能がサポートされるようになりました。このDynamic Schema機能によってスタティックでない方法でスキーマを設定できるため、将来スキーマを変更する時にジョブを再デザインする必要がなく、常に機能することが保証されています。テーブル、カラム、結合を動的に提供できるようになりました。

Talend Data Services Platform

Data Quality: 新しい機能

機能

説明

製品

新しいキー導出関数 データプライバシーコンポーネントが、反復回数が30万回のPBKDF2キー導出関数によって強化されました。この関数はデフォルトであり、新しいジョブで使われます。

8.0 R2022-04より前のジョブとの互換性のため、反復回数が65,536回のPBKDF2は引き続きサポートされていますが、非推奨です。

[Advanced settings] (詳細設定)でキー導出関数を選択します。
この関数を利用できるコンポーネントは次のとおりです。
  • tDataEncrypt
  • tDataDecrypt
  • tDataMasking
  • tDataUnmasking
  • tPatternMasking
  • tPatternUnmasking

Talend Data Services Platform

アプリケーション統合: 新しい機能

機能

説明

製品

デフォルトのMicroserviceモニタリングエンドポイントが、情報、健全性、Jolokiに限定されました。

Talend StudioでビルドされたMicroserviceによって、Spring Bootアクチュエーターエンドポイントへのアクセスが可能になります。デフォルトのモニタリングエンドポイントが、情報、健全性、Jolokiに限定されました。

Talend ESB

Talend Data Services Platform

継続的インテグレーション: 新しい機能

機能

説明

製品

Talend CI Builderがバージョン8.0.4にアップグレード Talend CI Builderがバージョン8.0.1からバージョン8.0.4にアップグレードされました。

この月次バージョン以降からTalend CI Builderの新バージョンがリリースされるまでは、CIコマンドやパイプラインスクリプトにTalend CI Builder 8.0.4を使います。

Talend Data Services Platform

スタンドアロンCIステップでTalend CommandLineをインストールできる新しいコマンド 新しいmvn org.talend.ci:builder-maven-plugin:8.0.4:installコマンドが利用可能となり、プロジェクトの作成やPOMファイルの生成なしにスタンドアロンCIステップでTalend CommandLineをインストールできるようになりました。

Talend Data Services Platform