Talend Cloud Data CatalogブリッジとTalend Data Catalogブリッジ - Cloud - 8.0

Microsoft Azure Purviewのエクスポート / Snowflake Database (JDBC経由)のインポート: ストアドプロシージャー来歴を新しくサポート

Snowflake JavaScriptストアドプロシージャー来歴で基本サポートが追加されました。

di_runtimeエンティティを無視するロジックが実装されました。

接続文字列からhttpを含めないよう注意が必要です。詳細は、SnowflakeのドキュメンテーションでConfiguring the JDBC Driverをご覧ください。

Microsoft Azure Purviewエクスポートブリッジを実行する場合は、新しいプロファイラー実装でプロシージャー来歴が処理されるよう、-profiler.newというMiscellaneousオプションを指定する必要があります。

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任意のDI/ETLのインポート: XML変換をデフォルトで無効化

PowerCenter XML変換のサポートがデフォルトで無効になり、-etl.transformations.enable.xmlというMiscellaneousパラメーターが新しく追加されました。このオプションによって、DI/ETLインポートブリッジ(Informatica PowerCenter、Informatica Developer、Microsoft SSIS、IBM DataStage、Talend Data Integrationなど)でのXML変換の解析とサポートが有効になります。

ただし、このオプションはインポートの速度を著しく低下させる可能性もありますのでご注意ください。

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QlikSense Server: 新しいStreamNameプロパティ

App StoreContentとApp ModelにStreamNameというプロパティが追加されました。

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Oracle Database (JDBC経由): ビュー名がマルチバイトの場合はビューの履歴がスキップされる

この場合のSQL View定義のインポートが修正されました。

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Oracle Database (JDBC経由): LOG ERROR INTOステートメントで来歴が生成されない

MERGEステートメントのLOG ERRORS INTO句のサポートが追加されました。

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MicroStrategy: java.lang.NullPointerException

論理テーブルを持たない属性に対するNPEチェックが追加されました。