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データ統合

機能

説明

対象製品

SAP CDSビューからのデータ取得をサポート tSAPTableInputコンポーネントとtELTSAPMapコンポーネントを使い、SAP CDSビューからデータを取得したり変換したりできるようになりました。この機能を使えば、必要に応じてCDSビューのパラメーターをカスタマイズできます。

SAP API は一度に1つのCDSビューからのデータ取得しかサポートしていないため、この機能では、結合された複数のCDSビューからのデータ抽出はサポートされていません。

この機能では、既存のSAP CDSビューの設定を取得して[Repository] (リポジトリー)ビューにSAP CDSビューのメタデータ項目を作成することもできます。

サブスクリプションベースであり、Studio Talendを伴うTalendの全製品

tHTTPClientでページネーション方式をサポート tHTTPClientコンポーネントは[Offset/limit] (オフセット/制限)ページネーション方式をサポートしています。これにより、JSONペイロードの配列にある特定のエレメントが特定サイズのページでリスト表示されます。

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tHTTPClientで添付ファイルをアップロードおよびダウンロード tHTTPClientコンポーネントは、ファイルを添付項目としてマルチパートリクエストに追加したり、SOAPマルチパートレスポンスボディの添付項目をファイルとしてダウンロードしたりできます。

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MySQLでAWS Aurora 3.Xをサポート Studio Talendで、MySQLを伴うAWS Aurora 3.Xがサポートされました。

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Salesforceエンドポイントバージョン57.0をサポート Studio TalendでSalesforceエンドポイントのバージョン57.0がサポートされました。

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tSetKeystoreでトラストストアとキーストアを個別に設定できる機能 tSetKeyStoreの[Basic settings] (基本設定)ビューにある[Store] (保管)フレームで該当のラジオボタンを選択することで、tSetKeyStoreでトラストストアとキーストアを別々に、または同時に設定できるようになりました。

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SSLContextが有効な場合にtSetKeystoreがオペレーティングシステムの証明書を再利用できる機能 UseSSLContextオプションによって、指定されたトラストストアとキーストアをロードする時に、tHTTPClientコンポーネントは信頼されたオペレーティングシステムの証明書を再利用できるようになります。

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