入力コンポーネントを設定 - Cloud - 8.0

SAP

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > SAP
データガバナンス > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > SAP
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > SAP
Last publication date
2024-03-07

手順

  1. tFixedFlowInputをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブの[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックして、スキーマエディターを開き、入力スキーマを定義します。この例では、入力スキーマは文字列型の[DELIMITER][QUERY_TABLE]、および整数型の[ROWCOUNT][ROWSKIPS]という4つのカラムで構成されています。
  3. [Mode] (モード)エリアで、[Use Single Table] (単一テーブルを使用)オプションを選択し、各カラムの値を指定します。この例では、DELIMITERカラムに;QUERY_TABLEカラムにSFLIGHTROWCOUNTカラムに10ROWSKIPSカラムに-1と入力します。
  4. [Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使用して、最初のtXMLMaptFixedFlowInputを接続します。