ダイナミックスキーマを使ってSAPテーブルからデータを取得 - Cloud - 8.0

SAP

Version
Cloud
8.0
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > SAP
データガバナンス > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > SAP
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > ビジネスアプリケーション > SAP

このシナリオでは、SAPサーバー上の2つのテーブルから特定のレコードのデータを取得し、結合して、コンソールに表示するジョブについて説明します。シナリオのtSetDynamicSchemaコンポーネントはスキーマ定義ファイル(csvファイル)からスキーマを生成し、tSAPTableInputコンポーネントは2つのテーブルの特定のレコードからデータを取得し、tLogRowコンポーネントにデータを渡します。このシナリオでは、csvファイルのExtendedConfigurationフィールドで2つのテーブルが指定され、csvファイルの他のフィールドで取得するデータが指定され、tSAPTableInputコンポーネントの[Filter] (フィルター)フィールドで処理するレコードが指定され、[From statement] (ステートメントから)フィールドで取得したデータを結合するステートメントが指定されています。

Talendでサポートされているテクノロジーの詳細は、Talendコンポーネントをご覧ください。

このシナリオでは、マシンでRFCサーバーが実行されており、Talendが提供する8.0.1 R2022-04以降のStudio月次アップデートがインストールされている必要があります。

次の図はジョブを示したものです。
スキーマ定義ファイル(この例ではdynaschema.csv)の内容は次のとおりです。
ExtendedConfiguration;Name;DbName;Type;DbType;Length;Precision;Nullable;Key
{"TableName":"VBRK"};MANDT;MANDT;id_String;STRING;3;0;false;false
{"TableName":"VBRK"};VBELN;VBELN;id_String;STRING;10;0;false;false
{"TableName":"VBRK"};FKART;FKART;id_String;STRING;4;0;false;false
{"TableName":"VBRK"};FKTYP;FKTYP;id_String;STRING;1;0;false;false
{"TableName":"VBRK"};VBTYP;VBTYP;id_String;STRING;1;0;false;false
{"TableName":"VBRK"};WAERK;WAERK;id_String;STRING;5;0;false;false
{"TableName":"VBRP"};POSNR;POSNR;id_Integer;INTEGER;6;0;false;false
{"TableName":"VBRP"};UEPOS;UEPOS;id_Integer;INTEGER;13;0;false;false
{"TableName":"VBRP"};FKIMG;FKIMG;id_BigDecimal;BIG_DECIMAL;3;0;false;false
{"TableName":"VBRP"};VRKME;VRKME;id_String;STRING;5;0;false;false
注: ExtendedConfigurationプロパティの詳細については、tsetdynamicschema-standard-properties_r.htmlをご覧ください。