tSCPFileListの標準プロパティ - Cloud - 8.0

SCP

Version
Cloud
8.0
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > インターネットコンポーネント > SCP
データガバナンス > サードパーティーシステム > インターネットコンポーネント > SCP
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > インターネットコンポーネント > SCP

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtSCPFileListを設定するために使います。

[Standard] (標準) tSCPFileListコンポーネントは、インターネットファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

基本設定

[Use an existing connection] (既存の接続を使用)

定義済みの接続の詳細を再利用するには、このチェックボックスをオンにして、[Component List] (コンポーネントリスト)ドロップダウンリストで目的の接続コンポーネントを選択します。

注: ジョブに親ジョブと子ジョブが含まれている時は、2つのレベルの間の既存の接続を共有する必要がな場合(たとえば、親ジョブで作成した接続を子ジョブと共有するなど)には、以下を実行する必要があります。
  1. 親レベルで、共有するデータベース接続を、そのデータベース接続そのものを作成する接続コンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューに登録します。

  2. 子レベルで、登録済みのそのデータベース接続を読み取るために専用の接続コンポーネントを使用します。

ジョブレベルをまたがってデータベース接続を共有する方法の例は、 Talend Studio ユーザーガイドをご覧ください。

[Host] (ホスト)

SCPサーバーのホスト名またはIPアドレスを指定します。

[Port] (ポート)

SCPサーバーのリスニングポート番号を指定します。

[Username] (ユーザー名)

SCPサーバーにアクセスするためのユーザー名を入力します。

[Authentication method] (認証方式)

ドロップダウンリストから、SCP認証方式、[Public key] (パブリックキー)[Password] (パスワード)、または[Keyboard Interactive] (キーボードインタラクティブ)の1つを選択します。

[Password] (パスワード)

SCPサーバーにアクセスするためのパスワードを入力します。

パスワードを入力するには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

このフィールドは、[Authentication method] (認証方法) ドロップダウンリストから[Password] (パスワード)または[Keyboard Interactive] (キーボードインタラクティブ)が選択されている場合にのみ表示されます。

[Key Passphrase] (キーパスフレーズ)

パブリックキーのパスフレーズを入力します。

パスフレーズを入力するには、パスフレーズフィールドの横の[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスフレーズを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

このフィールドは、[Authentication method] (認証方法)ドロップダウンリストから[Public key] (パブリックキー)が選択されている場合にのみ表示されます。

[Private key] (プライベートキー)

プライベートキーを参照するか、パスを入力します。

このフィールドは、[Authentication method] (認証方法)ドロップダウンリストから[Public key] (パブリックキー)が選択されている場合にのみ表示されます。

[Command Separator] (コマンドセパレーター)

複数のコマンドを区切るために使う文字を指定します。

[Filelist] (ファイルリスト)

[+]ボタンをクリックしてコマンドまたはコマンドセットを追加して、SCPサーバーの特定のディレクトリーにファイルをリスト表示します。

詳細設定

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、コンポーネントレベルでログデータを収集できます。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

CURRENT_LINE: 現在繰り返し処理が行われているファイル。これはFlow変数で、文字列を返します。

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合のみ機能します。

NB_LINE: これまでに繰り返しが行われたファイルの数。これはFlow変数で、整数を返します。

STATUS: コンポーネントの実行結果。これはAfter変数で、文字列を返します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、 Talend Studio ユーザーガイドをご覧ください。

使用方法

使用ルール

このコンポーネントは、単一コンポーネントのサブジョブとして使うことも、他のコンポーネントと共に使うこともできます。

このコンポーネントは、tSCPGetでワイルドカードがサポートされていない場合、tSCPGetを使ってディレクトリー内の複数のファイルを取得する時に特に役立ちます。