Documentationの環境設定(Talend > Documentation) - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-03-28

生成されたドキュメントにソースコードを含めることができます。

ドキュメンテーションの詳細は、HTMLドキュメンテーションの生成および[Documentation] (ドキュメンテーション)タブをご覧ください。

手順

  1. メニューバーで、[Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)とクリックし、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスを開きます。
  2. Talend ノードを展開し、[Documentation] (ドキュメンテーション)をクリックして、ドキュメンテーションの環境設定を表示します。
  3. 必要に応じて、ドキュメントの環境設定をカスタマイズします。
    • 生成するHTMLドキュメンテーションにソースコードを含めるには、[Source code to HTML generation] (ソースコードからHTMLの生成)チェックボックスをオンにします。

    • ジョブとジョブレットのドキュメンテーションを自動的にアップデートするには、[Automatic update of corresponding documentation of job/joblet] (ジョブ/ジョブレットに対応するドキュメンテーションの自動アップデート)チェックボックスをオンにします。

    • 独自のロゴをドキュメンテーションに含めるには、[User Doc Logo] (ユーザードキュメントのロゴ)フィールドで、画像ファイルを指定します。

    • 必要に応じて、ドキュメンテーションに会社名を表示するには、[Company Name] (会社名)に入力します。

    • CSSファイルを使って、エクスポートしたHTMLファイルをカスタマイズするには、[Use CSS file as a template when export to HTML] (HTMLにエクスポートしたらCSSファイルをテンプレートとして使用)チェックボックスをオンにして、[CSS File] (CSSファイル)フィールドを有効にします。