ユーザールーチンライブラリーを編集 - Cloud - 8.0

Talend Data Fabric Studio User Guide

Version
Cloud
8.0
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
Data Fabric
Product
Talend Data Fabric
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

外部ライブラリー(通常は.jarファイル)をインポートすれば、ユーザールーチンのライブラリーを編集できます。

内部ルーチンがパッケージ化されているカスタムルーチンJarのライブラリーを編集すると、内部ルーチンの外部ライブラリーをインポートできます。

これらの外部ライブラリーファイルはモジュールと同様、現在のStudioの[Modules] (モジュール)ビューにリスト表示されます。[Modules] (モジュール)ビューの詳細は、 Talendインストールガイド をご覧ください。

インポートされたライブラリーは、Studioのライブラリーファイルにもリスト表示されます。

このタスクについて

ユーザールーチンまたはカスタムルーチンjarのライブラリーを編集するには、以下のようにします:

手順

  1. インポートするライブラリーがお使いのマシンにない場合は、[Modules] (モジュール)ビューを使ってダウンロードしてインストールするか、ダウンロードしてローカルディレクトリーに保存します。
  2. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、ユーザールーチンまたはカスタムルーチンjarを右クリックした後に、[Edit Routine Libraries] (ルーチンライブラリーを編集)または[Edit Routine Jar Libraries] (ルーチンjarライブラリーを編集)を選択します。
    [Import External Library] (外部ライブラリーのインポート)ダイアログボックスが表示されます。
  3. [New...] (新規...)をクリックして[Module] (モジュール)ダイアログボックスを開きます。ここから外部ライブラリーをインポートできます。
  4. [Modules] (モジュール)ビューを使って、ライブラリーをインストールした場合は、以下にある2つの方法のどちらかで指定してください:
    • [Platform] (プラットフォーム)オプションを選択した後、リストからライブラリーを選択する、または
    • [Artifact repository (local m2/nexus)] (アーティファクトリポジトリー(ローカルm2/nexus))オプションを選択し、[Module Name] (モジュール名)フィールドに検索キーワードを入力し、[Search Local] (ローカル検索)をクリックして<TalendStudio>\configuration\.m2ローカルリポジトリーを検索するか、[Search Remote] (リモート検索)をクリックし、リモートのアーティファクトリポジトリーで検索した後に次のリストからライブラリーを選択します。検索キーワードにはライブラリーの部分名も完全名も利用できます。

      [Search Remote] (リモート検索)ボタンは、Talend Administration CenterまたはTalend Management Consoleでユーザーライブラリーが設定されている場合のみ利用できます。

  5. ライブラリーファイルをローカルディレクトリーに保存している場合は、[Install a new module] (新規モジュールのインストール)オプションを選択し、[....]ボタンをクリックしてライブラリーファイルを参照します。

    ライブラリーのMVN URIが<TalendStudio>\configuration\MavenUriIndex.xmlファイルに存在する場合は、[Default MVN URI] (デフォルトMVN URI)フィールドに自動的に入力されます。

    デフォルトMVN URIと異なる場合、ライブラリーのMVN URIがJarファイル内であれば、自動的に検出されて、[Custom MVN URI] (カスタムMVN URI)フィールドに入力されます。カスタムMaven URIを変更したり、カスタムMaven URIを使ってライブラリーをインストールする場合は、[Custom MVN URI] (カスタムMaven URI)チェックボックスをオンにします。デフォルトMVN URIもカスタムMVN URIも存在しない場合は、[Default MVN URI] (デフォルトMVN URI)フィールドにmvn:org.talend.libraries/6.0.0-SNAPSHOT/jarと入力されます。

  6. [OK]をクリックして変更を確定します。
    インポートされたライブラリーファイルは、[Import External Library] (外部ライブラリーのインポート)ダイアログボックスの[Library File] (ライブラリーファイル)リストに表示されます。
    注: [Library File] (ライブラリーファイル)リストでファイルを選択して[Remove] (削除)をクリックすれば、インポート済みのルーチンファイルを削除できます。
  7. Talend Studio外で実行されるスタンドアロンジョブとしてジョブをビルドする時に外部ライブラリーを含むには、対応する[Required] (必須)チェックボックスを選択します。選択しないと、ジョブが実行される場合に、"クラスが見つかりません"というエラーが発生します。
    デフォルトでは、インポートされる各ライブラリーの[Required] (必須)チェックボックスは選択されています。
    CamelライブラリーまたはCXFライブラリーがインポート済みで、 Talend RuntimeにデプロイされるOSGIバンドルとしてジョブをビルドする必要がある場合は、それらのライブラリーが既に Talend Runtimeバンドルに含まれるため、重複クラスパスが原因の問題を防ぐよう[Required] (必須)チェックボックスをオフにすることをお勧めします。
  8. [Finish] (終了)をクリックしてダイアログボックスを閉じます。