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データベース接続またはそのエレメントにタスクを追加

データベース接続にタスクを追加し、たとえば、接続を変更するリマインダーとして、または後で解決する必要のある問題にフラグを付けるためにそのタスクを使用できます。接続のカタログ、テーブル、またはカラムにタスクを追加することもできます。

始める前に

剖析パースペクティブでデータベース接続が作成されていること。

手順

  1. [Metadata] (メタデータ) > [DB connections] (データベース接続)と展開します。
  2. タスクを追加する接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Add task...] (タスクの追加...)を選択します。
    [Properties] (プロパティ)ダイアログボックスが開き、選択した接続のメタデータが示されます。
    選択された接続のメタデータの概要。
  3. [Description] (説明)フィールドに、選択した接続に追加するタスクの簡単な説明を入力します。
  4. [Priority] (優先度)リストで優先度を選択し、OKをクリックしてダイアログボックスを閉じます。
    作成されたタスクは、[Tasks] (タスク)リストに追加されます。

タスクの結果

作成されたタスクは、[Tasks] (タスク)リストに追加されます。

次のタスク

上記と同じ手順により、接続のカタログ、テーブル、またはカラムにタスクを追加できます。詳細は、データベース接続のカラムへのタスクの追加をご覧ください。

タスクリストへのアクセス方法についての詳細は、タスクリストを表示をご覧ください。

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