区切り付きファイルメタデータの一元管理 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-04-09

区切り付きファイルに対してデータの読み取りや書き込みを頻繁に行う必要がある場合は、[Repository] (リポジトリー)でメタデータを一元化することで、簡単に再利用できます。区切り付きファイルメタデータは、tFileInputDelimitedtFileOutputDelimitedt*OutputBulkの各コンポーネントのプロパティを定義するために使用できます。

注:

ファイルスキーマの作成方法は、すべてのタイプのファイル接続でほとんど同様です: 区切り付き、固定長、正規表現、XML、またはLdif。

データベース接続ウィザードとは異なり、[New Delimited File] (新規の区切り付きファイル)ウィザードでは、4つのステップでファイル接続とスキーマ定義が収集されます。

区切り付きファイル接続を最初から作成するには、まず[Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)を展開します。次に[File Delimited] (区切り付きファイル)を右クリックして、コンテキストメニューから[Create file delimited] (区切り付きファイル接続の作成)を選択し、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

ジョブで定義したファイル接続とスキーマを一元管理する場合は、該当するコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビュー([Property Type] (プロパティタイプ)[Built-in] (組み込み)に設定した状態)で[Save] (保存)アイコンをクリックし、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

このウィザードで一般的なプロパティとファイルスキーマを定義します。

これで、ファイル接続またはそのスキーマを[Repository] (リポジトリー)ツリービューでドラッグして、新規のコンポーネントとしてデザインワークスペースにドロップするか、既存のコンポーネントにドロップしてメタデータを再利用できるようになりました。ジョブで一元管理されるメタデータの使用方法についての詳細は、一元管理されたメタデータをジョブで使用ジョブにリポジトリースキーマを設定をご覧ください。

既存のファイル接続を変更するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を右クリックし、[Edit file delimited] (区切り付きファイルを編集)を選択して、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

既存のファイル接続に新規スキーマを追加するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve Schema] (スキーマ情報を取得)を選択します。

既存のファイルスキーマを編集するには、[Repository] (リポジトリー) ツリービューでスキーマを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマを編集)を選択します。