Talend Studioでライブラリー用にプロキシリポジトリーを設定 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-04-16

Talendが提供する8.0 R2022-12以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みであれば、Talend Studioで必要となるライブラリーはTalendの公式リポジトリーグループ(https://talend-update.talend.com/nexus/content/groups/studio-libraries)からデフォルトでダウンロードされます。インストール済みでない場合、ライブラリーはTalendの公式リポジトリー(https://talend-update.talend.com/nexus/content/repositories/libraries)からダウンロードされます。

ローカルリポジトリーでプロキシを設定し、そのプロキシをTalendの公式リポジトリーグループかTalendの公式リポジトリーにリンクさせることができます。これによって、Talend Studioの各インスタンスが同じjarファイルをより速くダウンロードできるようになります。

次の手順は、Talend Studioでライブラリーのプロキシリポジトリーを設定する方法です。

手順

  1. メニューバーから[File] (ファイル) > [Edit Project Properties] (プロジェクトプロパティを編集)をクリックして、[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスを開きます。
  2. [General] (一般) > [Artifact Proxy Setting] (アーティファクトプロキシ設定)とクリックして該当するビューを開きます。
  3. [Enable Proxy Setting] (プロキシ設定を有効化)チェックボックスを選択します。
  4. [Type] (タイプ)ドロップダウンリストで、リポジトリーのタイプを選択します。
  5. [URL]フィールドに、お使いのローカルリポジトリーのURLを入力します。
  6. [Username] (ユーザー名)フィールドと[Password] (パスワード)フィールドに、プロキシ認証情報を入力します。
  7. [Repository Id] (リポジトリーID)フィールドに、お使いのリポジトリーのIDを入力します。
  8. [Check Connection] (接続をチェック)をクリックして接続ステータスを検証します。
  9. [Apply and Close] (適用して閉じる)をクリックして変更を保存し、ダイアログボックスを閉じます。
    なお、プロキシリポジトリーの設定はお使いのOSに対応したTalend Studio .iniファイルに以下のパラメーターを追加してTalend Studioを再起動する方法でも可能です。.iniファイルと[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスの両方でプロキシリポジトリーが設定されている場合は、.iniファイルのほうが有効となり、[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックス内の設定が上書きされます。
    -Dnexus.proxy.url=<proxy_repository_url>
    -Dnexus.proxy.repository.id=<proxy_repository_id>
    -Dnexus.proxy.username=<proxy_username>
    -Dnexus.proxy.password=<proxy_password>
    -Dnexus.proxy.type=<proxy_repository_type>

    リポジトリータイプの有効値はNEXUS_3 and ARTIFACTORYとなります。