Talend StudioでXStream Inを設定 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-04-16

手順

  1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、OCI接続タイプを使用したOracleデータベースへのデータベース接続を設定し、データの変更の複製先となるターゲットテーブルのスキーマを取得します。この例では、ターゲットテーブルはPERSON_BAKです。データベース接続の設定方法およびテーブルスキーマの取得方法の詳細は、データベースメタデータを一元管理をご覧ください。
    'PERSON_BAK'テーブルスキーマのの例。
  2. 新しく作成したOracleデータベース接続の下で[CDC Foundation] (CDC設定)を右クリックして、コンテキストメニューから[Create CDC] (CDCを作成)を選択します。[Create Change Data Capture] (CDCを作成)ダイアログボックスが開きます。
  3. [Options] (オプション)エリアで[XStream mode] (XStreamモード)を選択して[Show sample initialization script] (サンプル初期化スクリプトを表示)をクリックします。[Sample Initialization Script] (サンプル初期化スクリプト)ダイアログボックスが開きます。
    [Sample Initialization Script] (サンプル初期化スクリプト)ダイアログボックス。
    これはOracle 12cサーバー上でXStreamを設定するためのサンプルスクリプトにすぎません。使用する設定に応じてユーザー名、パスワード、およびテーブルスペース情報をアップデートし、Oracleでステートメントおよびプロシージャーを実行する必要があります。詳細は、XStreamモードの前提条件をご覧ください。
    OKをクリックして、[Sample Initialization Script] (サンプル初期化スクリプト)ダイアログボックスを閉じます。
    [Finish] (終了)をクリックしてCDCを作成し、[Create Change Data Capture] (CDCを作成)ダイアログボックスを閉じます。
  4. ターゲットテーブルを右クリックし、コンテキストメニューから[add CDC] (CDCの追加)を選択します。
    ソーステーブルのコンテキストメニュー。
  5. ターゲットテーブルを右クリックし、コンテキストメニューから[Generate XStreamsIn Script] (XStreamsInスクリプトの生成)を選択します。[XStreamsIn generation script] (XStreamsIn生成スクリプト)ダイアログボックスが開きます。
  6. [XStreams server name] (XStreamサーバー名)フィールドにインバウンドサーバー名を入力します。
  7. [Queue name] (キュー名)フィールドにインバウンドサーバーのキューの名前を入力します。
  8. [Generate Script] (スクリプトの生成)をクリックします。XStream Inスクリプトが生成され表示されます。
  9. [Execute] (実行)をクリックしてOracleのXStreamインバウンドサーバーを作成します。
    このスクリプトの実行が失敗した場合は、OracleデータベースにXStream管理者として接続し、Oracleでスクリプトを実行できます。
  10. XStream管理者としてOracleデータベースに接続し、次のステートメントを実行してインバウンドサーバーのステータスを確認します。
    select apply_name, status from dba_apply;
    インバウンドサーバーが無効な場合、次のステートメントを実行してインバウンドサーバーを開始します。
    exec DBMS_APPLY_ADM.START_APPLY('xin');
    インバウンドサーバーを削除する必要がある場合、次のステートメントを実行します。
    exec DBMS_XSTREAM_ADM.DROP_INBOUND('xin');
    exec DBMS_XSTREAM_ADM.REMOVE_QUEUE('xin_queue'); 
    exec DBMS_APPLY_ADM.DELETE_ALL_ERRORS(apply_name => 'xin');