出力ファイルのスキーマを定義 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-04-16

このタスクについて

これまでの操作が終了したら、青色の矢印が示すように、[Linker Source] (リンカーソース)エリアのカラムが[Linker Target] (リンカーターゲット)で対応するカラムに自動的にマッピングされます。

[File - Step 4 of 5] (ファイル - 4/5)ダイアログボックス。
このステップでは、出力スキーマを定義する必要があります。そのためには、次のようなアクションを実行します:
アクション 手順
初めからスキーマを作成するか、ソーススキーマのカラムを編集して、出力スキーマに送信 [Linker Source] (リンカーソース)エリアで、[Schema Management] (スキーマを管理)ボタンをクリックして、スキーマエディターを開きます。
スキーマリストに表示する最大カラム数を指定 [Linker Source] (リンカーソース)エリアの[Field Limit] (フィールド制限)フィールドでは、ソースファイルのカラム数がTalend Studioの環境設定で指定した制限を超え、出力スキーマにパスするカラムにスキーマリストに表示されていないものがある場合に、表示する最大カラム数を指定します。続いて、更新ボタンをクリックします。
ループエレメントを定義 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで、エレメントを右クリックし、コンテキストメニューから[Set As Loop Element] (ループエレメントとして設定)を選択します。
注: ループを実行するようにエレメントを定義することは必須です。
グループエレメントを定義 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで、エレメントを右クリックし、コンテキストメニューから[Set As Group Element] (グループエレメントとして設定)を選択します。
注: ループエレメントの親エレメントは、親エレメントがXMLツリーのルートでない限り、グループエレメントとして設定できます。
エレメントの子エレメントを作成 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで:
  • エレメントを右クリックし、コンテキストメニューから[Add Sub-element] (サブエレメントの追加)を選択します。表示されるダイアログボックスにサブエレメントの名前を入力して、OKをクリックします。
  • エレメントを選択し、下部の[+]ボタンをクリックします。表示されるダイアログボックスで[Create as sub-element] (サブエレメントとして作成)を選択し、OKをクリックします。次のダイアログボックスにサブエレメントの名前を入力し、OKをクリックします。
エレメントの属性を作成 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで:
  • エレメントを右クリックし、コンテキストメニューから[Add Attribute] (属性の追加)を選択します。表示されるダイアログボックスに属性の名前を入力して、OKをクリックします。
  • エレメントを選択し、下部の[+]ボタンをクリックします。表示されるダイアログボックスで[Create as attribute] (属性として作成)を選択し、OKをクリックします。次のダイアログボックスに属性の名前を入力し、OKをクリックします。
エレメントのネームスペースを作成 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで:
  • エレメントを右クリックし、コンテキストメニューから[Add Name Space] (ネームスペースの追加)を選択します。表示されるダイアログボックスにネームスペースの名前を入力して、OKをクリックします。
  • エレメントを選択し、下部の[+]ボタンをクリックします。表示されるダイアログボックスで[Create as name space] (ネームスペースとして作成)を選択し、OKをクリックします。次のダイアログボックスにネームスペースの名前を入力し、OKをクリックします。
エレメント、属性、ネームスペースを1つ(または複数)削除 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで:
  • 目的のエレメント、属性、ネームスペースのいずれかを右クリックし、そのコンテキストメニューからDeleteを選択します。
  • 目的のエレメント、属性、ネームスペースのいずれかを選択し、下にあるxボタンを押します。
  • 目的のエレメント、属性、ネームスペースのいずれかを選択し、Deleteキーを押します。
    注: エレメントに子が存在する場合、エレメントを削除すると子も削除されます。
1つ(または複数)のエレメントの順序を変更 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで、目的のエレメントを選択し、[Upward] (上へ)ボタンと[Downward] (下へ)ボタンをクリックします。
エレメント、属性、またはネームスペースに静的な値を設定 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで、エレメント、属性、またはネームスペースを右クリックし、コンテキストメニューから[Set A Fix Value] (固定値の設定)を選択します。
注:
  • 設定した値により、ジョブの入力側データフローから取得された該当するコラムの値が置き換えられます。
  • ループエレメントの子エレメントには、エレメントに子エレメントがなく、ソースターゲットのマッピングが存在しない限り、静的な値を設定できます。
ソースターゲットのマッピングを作成 [Linker Source] (リンカーソース)エリアで、カラムを選択し、[Linker Target] (リンカーターゲット)エリアのノードにドロップします。必要に応じて、ダイアログボックスで[Create as sub-element of target node] (ターゲットノードのサブエレメントとして作成)[Create as attribute of target node] (ターゲットノードの属性として作成)、または[Add linker to target node] (リンカーをターゲットノードに追加)を選択し、OKをクリックします。

ターゲットノードに許可されていないオプションを選択すると、警告のメッセージが表示され、操作は失敗します。

ソースターゲットのマッピングを削除 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで、ノードを右クリックし、コンテキストメニューから[Disconnect Linker] (リンカーの切断)を選択します。
別のXMLファイルまたはXSDファイルからXMLツリーを作成 [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで、スキーマ項目を右クリックし、コンテキストメニューから[Import XML Tree] (XMLツリーをインポート)を選択して、別のXMLファイルまたはXSDファイルをロードします。次に、ソースターゲットのマッピングを手作業で作成し、出力スキーマを再度定義する必要があります。
注:

Ctrlキー + Shiftキーを使うと、複数のフィールドを選択してドロップでき、すばやくマッピングできます。右クリック操作でも複数の選択ができます。

手順

  1. [Linker Target] (リンカーターゲット)エリアで、ループを実行するエレメントを右クリックし、コンテキストメニューから[Set As Loop Element] (ループエレメントとして設定)を選択します。
    [Linker Target] (リンカーターゲット)ダイアログボックス。
  2. 必要に応じて、その他の出力ファイルのプロパティを定義し、[Next] (次へ)をクリックして、エンドスキーマの確認とカスタマイズを行います。