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モジュールビューを表示

Talend Studioでは[Modules] (モジュール)ビューを利用できます。このビューでは、データベースへの接続の作成でモジュールが必要かどうかが示されます。

また、Data Qualityコンポーネントを使用するために必要となるモジュールも表示されます。

[Modules] (モジュール)ビューを確認すれば、どのようなモジュールを持っているのか、または以下の項目を実行するためにどのようなモジュールが必要かを検証できます。
  • プロファイリング分析
  • データクオリティジョブ

手順

  1. メニューバーで[Window] (ウィンドウ) > [Show View] (ビューを表示)を選択します。[Show View] (ビューを表示)ダイアログボックスが開きます。
  2. フィルターフィールドにModuleの最初の数文字を入力します。
  3. リストのTalendの下で[Modules] (モジュール)を選択し、OKをクリックします。
    Talend Studio[Module] (モジュール)ビューが開きます。
    [モジュール]ビューの概要。
  4. [Modules] (モジュール)ビューのツールバーで、実行するアクションを選択します。
    • [Import external jars] (外部Jarをインポート)アイコンをクリックしてローカルシステムを参照し、インストールするモジュールを指定します。
    • [Install third-party libraries] (サードパーティライブラリーをインストール)アイコンをクリックし、Talend Studioに組み込まれていない必須の外部モジュールのリストを開きます。

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