ジョブベースのプロセスの生成 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-02-22
対象製品...

Data Fabric

MDM Platform

Talend Studioでは、[MDM Repository] (MDMリポジトリー)ツリービューの[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードの下にリスト表示されているデプロイ済みのジョブをベースに、プロセスを自動的に生成できます。

ジョブベースのプロセスが生成されたら、トリガーに添付できます。そうすることで、キックオフされた時に、ジョブに定義されているデータ統合プロセスを開始できます。

プロセスの作成と管理の詳細は、プロセスをご覧ください。

始める前に

Talend StudioからMDMサーバーに接続されており、Integrationパースペクティブで少なくとも1つのデータ統合ジョブが作成され、MDMサーバーにデプロイ済みであること。

このタスクについて

ジョブベースのプロセスを生成するには、以下のようにします:

手順

  1. [MDM Repository] (MDMリポジトリー)ツリービューで、[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードを展開します。
  2. プロセスを生成するジョブを右クリックし、[Generate Talend Job Caller Process] (ジョブコーラープロセスを生成)を選択します。
    ダイアログボックスが表示されます。
  3. MDMサーバーに送信するドキュメントを選択:
    • 完全な「交換」ドキュメントを送信(デフォルト): このドキュメントには項目そのものに加えてアップデートレポートも含まれます。
    • 「項目」ドキュメントのみ送信(下位互換性): このプロセスは、MDMの古いバージョンで最初にビルドされ、後にアップグレードされたジョブと互換性を持つようになります。
  4. OKをクリックしてスキーマの選択を確定し、ダイアログボックスを閉じます。
    生成されたジョブの名前を含む生成済みのプロセスが、[MDM Repository] (MDMリポジトリー)ツリービューの[Event Management - Process] (イベント管理-プロセス)の下に表示されます。
  5. 必要に応じて、生成されたジョブベースのプロセスをダブルクリックして、プロセスパラメーターがリスト表示されているワークスペース内にエディターを開きます。
    注: [Parameters] (パラメーター)エリアでは、[Sheet] (シート)[Source](ソース)という2つのビューの間でいつでも切り替えを行うことができます。前者では、テーブル内のフィールドと行を使用してパラメーターを追加/変更できます。後者では、XML形式でパラメーターを表示し、XMLテキストで直接パラメーターを追加/変更できます。

    生成されたジョブベースのプロセスには、ジョブと以下の2つの追加ステップを呼び出す1つのベーシックステップが含まれています。

    最初のステップ:XSLTプラグインを使って完全なXMLレコードを取得します。

    2番目のステップ: XSLTドキュメントで使用したエスケープファンクションを削除して実際のXMLドキュメントをジョブに送信するために、XMLをデコードします。

    最後のステップ: MLドキュメントをTalendジョブに送信します。

    注: 実行するタスクで完全なXMLレコードが必要でない場合は、通常、プロセスに含めることができるのは、ジョブを呼び出すステップであるcalljobプラグインのみです。詳細は、オンザフライでデータをエンリッチ化するプロセスの作成をご覧ください。

    このエディターで、必要に応じてあらゆるプロセスパラメーターを変更できます。